ゼミ一覧

安藤 丈将 ゼミ

食と農のカルチュラル・スタディーズ

私たちの生活に身近な食べ物。食べ物を口にするまでには、世界中の生産者から街のスーパーの従業員まで、国境を越えてさまざまな人々がかかわっています。過去のゼミでは、食べ物を対象にして、自分と世界がどうつながっているかなどを考えました。

大屋 幸恵 ゼミ

関係形成の社会学

急激に変化する現代社会のなかで、いかに「自分らしさ」を形成し、表現するのか。さらに、将来いかに「新しい関係やシステム」を構築するのかについて、人との関係(対人関係)、モノとの関係(消費論)、社会・集団との関係(日本社会論)から検討します。

菊地 英明 ゼミ

現代の社会問題と福祉の社会学

福祉や社会問題と関係するテーマ(貧困、社会的排除、少子高齢化など)を通して、社会学的なものの見方・考え方を学びます。その一環として、ベーシック・インカム、保育園の待機児童問題などを取り上げ、グループ研究やディベートを行ってきました。

千田 有紀 ゼミ

現代社会学

国際問題・社会問題から音楽・マンガなどのポピュラーカルチャーまで、私たちが住む社会におけるさまざまな現象を分析します。社会学的な分析方法を学んだあと、さまざまな流行現象を分析し、発表し、話し合います。

垂見 裕子 ゼミ

教育格差の比較社会学

「教育の不平等」を切り口に、教育と社会のあり方、学校のあり方を考えます。学力調査などを計量分析した実証研究や、諸外国の教育格差を分析した国際比較研究を使いながら、教育格差の現象や教育格差が生み出されるメカニズムを検討します。

内藤 暁子 ゼミ

家族と結婚の人類学、 多文化共生の人類学

当たり前で身近な「自文化」を際立たせ、再認識させる「異文化」。そして、自文化と異文化を結びつける存在としての「私(たち)」を多文化共生の視点から考えます。具体的には、たとえば、さまざまなマイノリティ、結婚や家族、ジェンダー、観光、まちと人などを取り上げます。

中西 祐子 ゼミ

ジェンダーと現代社会

このゼミでは「女/男であること」がいかに社会的につくり上げられたものであるか考察します。(1) 大学進学率男女差の背景、(2) 現代の恋愛・結婚、(3) 労働・経済・貧困リスクの男女格差、(4) スポーツ、ファッション、マンガにみられるジェンダー構造、などを扱っています。

矢田部 圭介 ゼミ

現代社会とアイデンティティ

流動化する現代社会を背景に形成されている私たちの自己のあり方について、年度ごとに視点を変えて検討しています。これまで、〈こころ〉と〈感情〉、〈親密性〉と〈公共性〉、〈ことば〉と〈かたり〉、〈個人の記憶〉と〈共同体の記憶〉、〈不透明な社会〉、〈生きづらさ〉などからアイデンティティの問題を考えてきました。

林 雄亮 ゼミ

社会調査データから読み解く人々の意識と行動

社会現象とは、私たち一人ひとりの行動や意識の集積によって引き起こされています。このゼミではその人々の行動・意識の構造とメカニズムについて、社会調査データの計量分析によって明らかにしています。これまでに家族、労働、格差などについて研究を進めてきました。

人見 泰弘 ゼミ

グローバリゼーションの社会学

ヒト・モノ・カネ・文化や情報など、さまざまなものが国境を越えて行き来しています。こうした現象はなぜ広まり、私たちの暮らしは今後どう変わっていくのでしょう。グローバル化が進む日本・世界を学びつつ、国際社会学的想像力を身につけます。

松井 隆志 ゼミ

社会運動から見る現代社会

社会運動の考察を軸に現代社会に迫ります。これまで「グローバル化」「戦争」「歴史修正主義」「反オリンピック」等のテーマを取り上げました。これらに関わる社会運動について、文献発表と討論、グループ学習を行い、自分たちが生きる現在の社会について理解を深めます。

林 玲美 ゼミ

身近なコミュニティにある「当たり前」を問う作業に向けて

エスノグラフィ(民族誌)の名著を読み込み、フィールド調査で見聞きしたことを記述・分析する方法について深く学びながら、現代社会における多様なコミュニティや人々が集う場のあり方について考え、個別の卒業論文プロジェクトのための調査に入っていきます。