学部長からのメッセージ
知とデータを手に社会問題の解決を目指す
学問としての社会学はフランス革命後のヨーロッパで誕生し、当初は「社会物理学」という名前がついていました。物理学が自然界の法則を見つける学問であるように、社会学は私たちが住む社会の法則(秩序)を発見することを目的に生み出されました。今日、地球規模で課題とされる「持続可能な開発目標」SDGs17のゴールを考える際にも、格差社会、福祉、教育、ジェンダー、環境、労働、都市、情報、メディア、文化、エスニシティ、社会運動、NPO・NGO、アイデンティティなどをテーマとする社会学、メディア社会学は重要な手がかりを与えてくれるものです。武蔵大学の社会学部では、社会調査や資料分析、取材、ビックデータ解析など、社会を分析する方法についての教育も重視しています。4年間の学修を通じて、現代社会に横たわる様々な社会問題の解決に向けての幅広い知識とスキルを身に着けることを目指しています。
社会学部長
中西 祐子 教授
社会学部長
中西 祐子 教授