グローバル科目

激動する世界経済の動向を見据え、時代に即応する2つのグローバル科目を設置。
企業活動の実態や直面する課題に正面から取り組み、海外ビジネスの現実をアクティブに学びます。

海外インターンシップ

グローバルな就業体験でビジネスセンスを磨く

海外インターンシップ
企業活動のグローバル化が進展した現状では、早期に世界で経験を積み、グローバルな思考力と実践力を身につけることが重要です。「海外インターンシップ」では、アジアを中心に、現地でビジネスを体験するなかでマーケティングや戦略を学ぶとともに、異文化への理解を深め、海外で活躍するための基礎力を養います。知識と経験が着実に身につくよう、事前学習や帰国後の報告会など体系的なプログラムを組んでおり、履修者一人ひとりを手厚くサポートします。
※現在の研修先は、カンボジア・プノンペンです。状況により研修先や実施形態が変更される可能性があります。

インターンシップの流れ(例)

 ※一例です。状況により、変更となる可能性があります。

STEP1

  • 訪問地域の経済状況、経営環境、文化などに関する調査を行うとともに、研修における到達目標を設定します。調査内容と到達目標のプレゼンテーションを実施して、参加者間で知識の共有を図り、研修に対するモチベーションを高めます。

STEP2

  • 海外の研修先で、インターンシップを行います。調査テーマに関する基礎的な講義を受けたあと、たとえばマーケティングがテーマの場合は市場調査を行い、現地の人々とも協力して、与えられたミッションを達成するために活動します。

STEP3

  • 報告会で、海外インターンシップで得た経験や反省点などのプレゼンテーションを行います。インターンシップを振り返って自分を見つめ直し、海外で働くことも視野に入れて、大学における今後の学修計画や卒業後の進路について深く考える機会となります。

POINT

語学に不安がある学生も安心して参加できる

カンボジアにて料理を考案・販売し、 その売上で社会貢献を行うプロジェクトに参加
本科目は「グローバルリーダーへの扉を開く導入科目」として、海外渡航経験の少ない学生や1、2年生が履修することを想定しています。現地の日本人スタッフや日本語を勉強している現地の学生と協力して活動することで、語学力の不足をフォローします。また、現地の宿泊施設等は、予め準備されているので、海外経験が少なくても比較的安心して学ぶことができます。また本科目の履修を通じて英語力をさらに磨きたいと希望する学生には、MCVや外国語現地実習、留学など外国語学習や異文化理解をサポートする豊富なプログラムも用意しています。

グローバル企業研究

海外展開を行う企業の課題解決を提案

世界でビジネスを行う際には、現地顧客に向けた製品・サービスの開発や販路の確保など、多様な課題に直面します。「グローバル企業研究」では、海外進出している企業または海外展開を進める企業が抱える実際の課題に対して、学生がチームを組んで課題の分析を行い、解決策を提案。リアルな視点から評価をいただきます。プロジェクトを通じてグローバル企業への理解を深めるだけでなく、世界基準での思考力や協働力を磨くことを目的とします。

学びの流れ(例)

※一例です。状況により、変更となる可能性があります。

STEP1

企業からの説明

課題提供企業の担当者から、グローバルに事業展開している現状や課題等について説明を受けます。その後ヒアリングや文献調査等を行い、課題解決案作成のために必要となる情報を収集します。

STEP2

分析と中間報告

収集した情報をもとに課題解決に向けた分析を行い、その結果を中間報告会で発表し、課題提供企業の担当者からコメントをもらいます。分析内容、ヒアリングした情報、中間報告に対するコメントを総合して、課題解決案のまとめに取りかかります。

STEP3

プレゼンテーション

最終報告会で、課題提供企業の担当者に対して、作成した課題解決案のプレゼンテーションを行います。課題を的確に分析できたのか、効果的な解決案を作成できたのか、そして課題提供企業の期待に応えられたのかが試されます。

POINT

企業理解や国際力をさらに高める科目も豊富

経済学部では、相互に関連して企業や海外への視野を広げる専門科目を多数開設しています。また学びを社会のなかで活用する力を養うという点では、アントレプレナーシップ副専攻の科目も役立ちます。関連の諸科目とあわせて学ぶことで、より企業理解を深めグローバルな視野を身につけることができます。