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武蔵の学び

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人文学部 ゼミ一覧

谷 憲治 ゼミ
英語の本質を知るための、歴史的背景と学問領域
例年このゼミでは、英語の歴史的変遷を理解することからはじまり、その背景にある英語を話す民族の特徴と、英語の特性を分析する上で重要な学問領域などを概観します。
土屋 武久 ゼミ
教材を自作する、試す、そしてあなたが成長する
英語教育には教材開発(material development)と呼ばれる領域があります。このゼミでは、教材作成の理論を概観しながら学生が実際に教材を作成し、生徒役の学生に使ってもらい、質疑や議論を通じてより良いものに仕上げていくという、「開発」を経験します。
角田 俊男 ゼミ
観光(ツーリズム)、自然・文化遺産、地域社会の関係
英米の近代観光の歴史や現代の観光地の事例研究などから、観光が地域の自然や歴史文化遺産をどのように活用し保全や再開発に努めているか、さらに地域のまちおこしや国民意識の形成に観光が果たす多様な役割などを具体的に考えていきます。
直井 一博 ゼミ
English presentations followed with question and answer sessions
As opportunities for giving TED like presentations increase, it is important to learn the basics of giving good presentations. We will cover the basics, including how to deliver a presentation without being misunderstood and how to effectively field questions.
新納 卓也 ゼミ
アメリカ文学作品を読み解く
アメリカ人作家による小説作品を、ディスカッション形式を採用しつつ読み進めていくゼミです。ゼミ専用のサイトにより毎回授業の予習をサポートします。ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、マーク・トウェイン、フォークナーなどさまざまな作家の作品を取り上げます。
ジェイソン・ホロウェル ゼミ
Language acquisition, teaching, and use
We will discuss and investigate various topics related to first and second language acquisition,language education, and use. Students are required to design and conduct a small fieldwork project or experiment and use their findings for in-class discussions as well as to complete their final presentation and report. These projects may be completed in small groups or, depending on interest and opportunities, may be conducted as an entire class effort.
山崎 光治 ゼミ
フェミニズムの名著を読み、その基本的な思想を理解する
このゼミでは、英米のフェミニズムの古典を取り上げて精読します。これまでに、メアリ・ウルストンクラフト、J.S. ミル、ヴァージニア・ウルフ、ベティ・フリーダン、アドリエンヌ・リッチなどの作品を読み、フェミニズムの多様な問題についての理解を深めました。
新井 景子 ゼミ
アメリカの小説を読む
このゼミでは、アメリカの代表的な作家の小説を精読します。作品の背景(小説が書かれた時代のアメリカの社会的・文化的状況、作者の伝記的背景など)に目を向けつつ、作品が提示しているさまざまな問題や語りの手法について考察し、作品の理解を深めます。
岩佐 愛 ゼミ
イギリスの芸術と社会
イギリスにおける芸術文化とその歴史的・社会的背景について学び、卒論執筆に必要な「作品研究」の手法を身につけます。過去に取り上げたテーマ:英語で読む美術史入門、カントリーハウスの歴史、アートの経済学、イギリスの現代アート作品、イギリス庭園の歴史など。
北村 紗衣 ゼミ
シェイクスピアの戯曲を読む
シェイクスピアの戯曲を原文で読みます。シェイクスピアを舞台芸術として理解するため、映画や舞台上演のDVD を見たり、演出を考えたりしながら読んでいきます。可能であれば実際に観劇に行きます。これまでには『ロミオとジュリエット』や『ハムレット』を読みました。
ブライアン・マサハート ゼミ
The Past, Present and Futures of Global Citizenship
The seminar examines the history of global citizenship, explores how it is conceptualized today, and provides visions of how it may be practiced in the future. The seminar will not just challenge students to think of themselves as global citizens but encourage them to take steps to become one.
ポール・ミンフォード ゼミ
Literary perspectives on a global world
We read literary works, in English, that engage with global issues. Emphasis is placed on understanding social and historical contexts, and how these affect particular experiences of global processes. Students develop their ideas through reading, group discussion, presentations and written assignments.
パトリック・シュウェマー ゼミ
Building an “outside-inside”perspective on Japan
In this seminar, we aim to put Japanese cultural products both past and present into wider intercultural and comparative contexts. From a position inside Japan, students are encouraged to think about how Japanese culture appears from outside, while building the knowledge and skills needed to bridge gaps of understanding and perception.
踊 共二 ゼミ
中世および近世ヨーロッパの文化と人間
現代との連続性を意識しながら、ヨーロッパ文化の古層を探ります。テーマ設定を例示すれば、貴族と民衆、都市と農村、祝祭と日常生活、戦争と平和、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教、差別と迫害、疫病と人間、歴史と美術、服飾と社会などです。
香川 檀 ゼミ
ヨーロッパ芸術からイメージを読む~19世紀から20世紀へ
西洋絵画を中心に、ポスター、建築、写真、工芸デザインなどを、歴史や社会とのかかわりも踏まえて学びます。特に、19 世紀末の装飾芸術や象徴主義から、20 世紀のモダニズムや前衛芸術への変化を学び、各自が選んだテーマについて調べます。
桂 元嗣 ゼミ
中欧文化圏を文学から読み解く
オーストリア・東欧の文化や歴史をドイツ文学から読み解くドイツ文学の世界はドイツという国だけに限定されません。オーストリアやスイスも含みますし、東欧でもかつてはドイツ語が使われていました。このゼミでは近現代のドイツ文学を原語で精読し、国の枠組みを超えた文化の広がりや歴史的共通性について学びます。
木元 豊 ゼミ
フランス文学テクスト読解
フランスの近現代の文学作品の抜粋を原語で精読し、翻訳では理解できない文体上の問題などにも注意しながら、読解、分析、発表を行います。これまでに扱った作品としては、サン= テグジュペリ作『星の王子さま』やユゴー作『レ・ミゼラブル』などがあります。
黒田 享 ゼミ
ドイツ語表現の背後に潜む規則性
私のゼミでは、ドイツ語のさまざまな表現に見られる微妙なニュアンスをとらえ、その本質を追究します。ドイツ語の単語や文の深層にある規則性に取り組むことでドイツ語の表現力が磨かれ、ドイツ語を母語とする人たちと充実した交流ができるようにもなります。
小山 ブリジット ゼミ
印象派時代のパリ
19 世紀後半にパリで印象派が誕生した背景について、1930 年代までの版画、絵画、装飾美術、建築、文学、音楽などから考えます。フランス、特にパリに行ってみたい人にふさわしいゼミです。
嶋内 博愛 ゼミ
フォークロアの読み方
誰もが知っているフォークロアをアカデミズムの俎上に載せるには。その方法と実践について学びます。たとえば分析手法に関する文献を中心に読み込み、その輪郭への理解を深めると同時に、各自が選んだ個別テーマについても発表・討論を行います。
ライニ・シュヴェーデ ゼミ
新たな時代のドイツ像 ー 現代日本との比較を通じて考える
この数年でドイツをめぐる状況は大きく変化しました。ヨーロッパの難民問題はその一例にすぎません。このゼミではポップカルチャーというメディアを通じて、あるいは現在の日本をめぐる状況との比較を通じて、ドイツ文化・ドイツ社会の「今」を探ります。
西村 淳子 ゼミ
絵本で学ぶフランス語表現法
『リサとガスパール』『ぞうのババール』などの絵本を読み、動詞時制、冠詞など、日本語と異なる仕組みを分析します。フランス語の仕組みを日本語や英語と比較して、人間にとって言語とは何かを考えます。
平野 千果子 ゼミ
グローバル化する世界とヨーロッパ
今日の世界が、なぜこのようになっているのだろうと思うことはありませんか。このゼミではそうした疑問を手がかりに、背景としての歴史を考えていきます。焦点はグローバル化の進むヨーロッパ近現代史です。動的な歴史をとらえることで、社会の問題に複眼的にアプローチします。
光野 正幸 ゼミ
音楽史と文学史の交錯・19世紀以降を中心に
オペラや歌曲などを鑑賞しながら、その文学的・文化史的背景を探究し、現代の上演例を通じて「創造芸術」と「再現芸術」の違いを考えます。「ドイツ・ロマン主義オペラ」、「ドイツ・リートとマーラー」、「ゲーテ原作のオペラ」などが、過去のテーマ例として挙げられます。
望月 ゆか ゼミ
人間の偉大と悲惨創世記の人間観から思想に挑戦
旧約聖書「創世記」の物語は偉大と悲惨という対立的人間観を表しています。前期はこの2テーマを出発点に、思想史の大きな流れをつかみ、後期は各々関心のある思想家を選び発表し、論文集にまとめます。ストア主義、モンテーニュ、デカルト、パスカル、その他さまざまです。
小森 謙一郎 ゼミ
ヒロシマからフクシマへナチズムとホロコースト
本ゼミでは現代を特徴づける2つの問題を考察します。第一に原子力、第二に全体主義です。この技術と政治の結合は〈絶滅〉に行き着きます。「知的成熟の必須条件は大勢に迎合しないことである」( アーレント) という観点から、現状を打開するための批判的視野を身につけます。

舘 葉月 ゼミ
個人の軌跡から、ヨーロッパの歴史と社会を読み解く
19世紀から20世紀のヨーロッパにその足跡を残した政治家や芸術家たちの評伝を読み、発表を行います。そのなかで特に関心を持った側面や出来事についてさらに調査を進め、個人の人生と当時の社会状況や歴史的出来事がどのように交差したのかを、考えていきます。

漆澤 その子 ゼミ
日本の芸能文化について考える
このゼミでは、さまざまな時代の芸能を通して人々が何を面白いと感じ、楽しんでいたのかを探ることをめざします。具体的には、能や歌舞伎といった伝統芸能から宝塚をはじめとする現代の芸能まで、各自が興味関心のあるテーマを設定し検証を重ねていきます。
小川 栄一 ゼミ
中世語と日本伝来イソップ寓話集の研究
キリシタンが翻訳した『エソポのハブラス』と『国字本伊曽保物語』を比較し、中世語の特徴とイソップ寓話の受容を研究します。これまで扱ったテーマの例として、「3本の矢の教え」の起源がイソップ寓話にあるという説を検証しました。
アダム・カバット ゼミ
江戸の漫画を読む
黄表紙は江戸時代の漫画です。作品を丁寧に読みながら、当時の風俗や日常生活を学びます。これまで扱った作品の例として、鶴に乗って不思議な国々を旅する男の話や、七福神が恋の争いをする滑稽な話などを読みました。
黒岩 高 ゼミ
研究論文の分析と外国語資料(中国語、英語)の読解
研究論文の分析と、外国語資料の読解を通じてアジアの歴史を学ぶとともに、卒論作成に必要な能力を養います。研究論文は日本語のものを扱い、外国語資料については、中国語は清代の武将や官僚の伝記を、英語はボルネオ島の風物誌やマッカ巡礼記などを取り上げてきました。
高橋 一樹 ゼミ
中世の地域社会を古文書とフィールドワークを通して探る
歴史の丸暗記はもう卒業です。現在を見つめ直すヒントを、遠い過去から自分自身で探りあてるために、確かな証拠と独自の論理を積み上げる歴史研究の方法を学びます。その素材として、関東周辺で成長した武士の家が伝えた文書史料を分析し、中世の地域社会に迫ります。
西澤 治彦 ゼミ
中国の社会と文化の人類学的探求
前期は、中国の社会や文化に関する論文や著書を皆で精読し、内容のみならず、論文や本を批判的に読む訓練をします。あわせて、レジュメのつくり方や発表の仕方、およびコメントの仕方なども学びます。後期は各自、自分が関心のあるテーマでリサーチを行い、発表してもらいます。
福原 敏男 ゼミ
絵画資料と民俗学 仮装行列と踊り
幕末の京都と大坂のイベント、神社遷宮行事や河川浚渫事業において、街中の人たちが祭りや作業に言寄せて仮装行列で踊り狂いました。その様子をつぶさに描いた錦絵や瓦版などの絵画資料を読み解き、当時の人々の信仰やプレゼンテーションについて学びます。
丸山 伸彦 ゼミ
服飾を通じて「もの」の調査・研究手法を学ぶ
文様や流行、装身、美術性、工芸性、異装性など、服飾にかかわるテーマを選び、レジュメ制作、発表、質疑応答の要点を確認しつつ、卒業論文の基礎となる論考としてまとめ上げていきます。
水口 拓寿 ゼミ
中国思想史は“中国語で”読む
中国思想史に関して“現代中国語で綴られた”論説や講演録を、全員で綿密に解釈します。その間には音読の練習、また論旨や中国語の表現をめぐる討論も重ねます。今日の華人社会にも影響をおよぼす「中国的思考」の理解と、高度な中国語能力の獲得を二大目的とするゼミです。
渡辺 直紀 ゼミ
韓国・朝鮮の〈いま〉をキャッチする
韓国・朝鮮の文化に関する基本文献を読み、互いに問題点を探し出して討論する授業です。また、個人研究も同時にやってもらっています。テーマの選定や文献調査、原稿の整理など、卒論の予行演習のような作業になります。
戸塚 学 ゼミ
日本の現代の文学作品を読む
明治から昭和の文学作品を精読するゼミです。ストーリーだけでなく語りの特徴や言葉の使い方の工夫に注目して問いを立て、作品の豊かさを引き出す読み方を学びます。第三の新人、内向の世代など、時代やテーマを決めてそれに沿った作品を集中して読んでいきます。
福田 武史 ゼミ
東アジアのなかの古代日本文学という視点からテクストを読む
ふんわりとした知識を学ぶのではなく、テクストと真正面に向き合ってそれを読み解くことをめざします。テクストが誕生した時代・地域の人々がどのようにリテラシーと教養を獲得したのかという点に注目し、その人々の学習のありようを追体験しながらテクストを読みます。
村山 絵美 ゼミ
琉球・沖縄の歴史と文化をさぐる
日本本土とは異なる歴史的背景を持つ琉球・沖縄を視点として、歴史や文化について考えます。2017年度は沖縄のシャーマニズムに関する文献をテキストとして、沖縄の民俗宗教や文化、歴史について検討します。
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