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トップ 武蔵のゼミ 三学部横断型ゼミナール・プロジェクトプロジェクトの進め方

プロジェクトの進め方

成長を助ける2段階システム

企業からの課題に対し、前半では学部ごとにそれぞれの専門性を応用しつつ、三つの異なる角度から課題に対してアプローチを行います。その学部別予備的調査段階を経て、その結果を中間発表会でプレゼンテーションしたのち、学部横断型活動段階に入り、合同チームとしてこれまでの調査結果についての情報を共有しつつ、CSR報告書の制作に向けてディスカッションを重ねます。そこで報告書のコンセプトやコンテンツを決定し、記事の執筆やレイアウトを分担し、最終的には報告書を冊子の形でまとめます。最終報告会では、企業担当者にCSR報告書を配布し、評価を受けるとともに、報告書をどんなプロセスで、どんな議論と調査を経て完成させたのかについて発表します。

成長を助ける二段階システム

プロジェクトの進め方

STEP1 : 課題提供企業からのプレゼンテーション

STEP1

土曜日を利用し、課題提供企業の担当者の方をお招きして、会社概要のプレゼンテーションを受けます。企業からの課題はその会社の「CSR報告書の作成」です。午後からは、学部横断チームになって、担当者の方へ自己紹介を行ったあと、その企業の経営方針や理念、社風など、さまざまなことを質問させて頂きます。

STEP2 : Phase1-学部別予備的調査

STEP2

学部ごとに分かれて、担当企業について徹底的に調べ、後半での「CSR報告書」の実制作に必要な方針や内容の予備調査を行います。経済学部は<企業活動の実態>を多角的に分析し、人文学部はCIを手がかりに<企業風土>を探り、社会学部は<CSRとCSVの概念>を調べ、『CSR報告書』の典型的な構成を明らかにします。中間発表会では、企業担当者を招いて各学部が調査結果をプレゼンテーションします。

STEP3 : Phase2-学部横断型活動

STEP3

中間発表会後は、三学部横断チームが本格的に始動します。前半のそれぞれの調査結果を生かして、「CSR報告書」の編集方針、構成、コンテンツ、デザインなどを話し合い、企業担当者と密に連携を取りつつ、実際に記事を執筆し、見出しやキャッチコピーも考案します。1チーム約15名が議論に議論を重ねて、その企業の考え方にふさわしい内容と表現方法を決定し、実制作まで行います。

STEP4 : 最終報告会

STEP4

最終報告会では、実際に制作した『CSR報告書』を自分たちで簡易製本し、企業の方や来場者に配布します。また、報告書をどんなプロセスで、どんな議論と調査を経て完成させたのかについて発表します。企業担当者の期待以上のものを作ることができたのか、試される一日です。

情報共有を円滑にする独自SNSを導入

情報共有を円滑にする独自SNSを導入

このプロジェクトでは、企業担当者と、異なる学部メンバーとのやりとりをスムーズに行うため、独自のSNSを活用しています。また、ブログでは毎授業ごとにその日の自分の活動を記入します。自分を振り返るきっかけになるため、就職活動での自己分析、自己PR に役立つと好評です。
活用例
教員ゼミ終了ごとにブログに授業内容を書き込み、プロジェクトを行う他の教員に情報を提供し連携を図る。
ゼミごとのコミュニティに参加し、助言や意見を記入する。
学生ゼミ終了ごとに自らの学びを省みてブログを書き込み、成長記録として保存する。
ゼミごと、担当企業ごとのコミュニティで、同じゼミの学生同士や他学部のゼミ生と情報を共有し、分担などの相談を行う。
課題に取り組む過程で生じた企業への質問を、担当企業のコミュニティに書き込む。
企業担当者自社担当学生によるコミュニティで、学生からの質問に答える。

自分を知るためのキャリアコンサルティング

自分を知るためのキャリアコンサルティング

キャリアコンサルタント*によるアドバイスは、単に成果を評価するだけでなく、学生一人ひとりの成長をうながすための重要な要素です。(財)日本生産性本部登録のプロのキャリアコンサルタントが、ゼミ開始前(事前)と中間発表会後(中間)、最終報告会後(事後)の計3回、個人面談を行います。自己評価シートへの記入内容にもとづいてプロとじっくり話し合うことで、今まで気づかなかった自分の強み、弱みを発見でき、それをゼミの活動に生かすことで、より大きな成長をうながすことを目的としています。
*就職を希望する人に対して、さまざまな相談支援を行う専門職。就職希望者が自らの適性、能力、経験などに応じて職業生活を設計し、効果的な職業選択や職業能力開発ができるように、個別に相談を行う。

三学部横断ゼミブログ

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