短期語学留学制度(外国語現地実習)
外国語現地実習とは、夏季および春季休暇を利用し、海外の協定校や語学学校で実施される短期の語学留学プログラムのことです。申請時に履修登録希望を提出し、プログラム修了後、所定の提出物の審査をもって武蔵大学の単位として認定されます。語学基準はなく、初心者から上級者まで誰でも参加できます。
外国語現地実習の特徴
- 語学資格・参加学年の指定は特に必要ありません。一部プログラムは、現地に行ってからクラス分けを行います。
- 海外に行ったことがない初めての人にも参加しやすいプログラムです。
- 成績評価は「P」で2単位の修得が可能です。
- 将来1年間の留学を考えている人にとっては、自分の実力を試すよい機会になります。(ドイツ、フランス、フィリピンの語学学校を除く他の全ての大学で協定留学が可能です。)
募集ガイダンス
- 夏季プログラムは4月、春季プログラムは10月に開催します。
- 日時・場所は3Sで案内します。