AEDの設置

*教授研究棟3階のAEDは、同2階ドア外踊り場に移動しました。
(平成25年10月2日)
 
AEDとは、自動体外式除細動器(Automated External Defibillation)の略です。
現在は、江古田キャンパスに3台、朝霞校地に3台のAEDを設置しています。

*設置場所
(江古田キャンパス 守衛所内、大学体育館入口、教授研究棟2階ドア外の踊り場) 
AED設置場所
*設置場所
(朝霞 朝霞プラザエントランス①
        第2部室棟入口③
          屋外トイレ⑫)
朝霞グラウンドAED
  • AED正面
  • スケルトンAED
上左の写真は、AEDのスタンド型収納ケースのイメージです。
前面の扉を開けると、中にAED本体が入っています。(上右は体育館・教授研究棟のAED本体)
また、緊急時にあると便利な、バスタオル・ガーゼ・使い捨て手袋・はさみ・人工呼吸用シート・脱毛用テープなどが入っています。
(扉を開けると緊急用アラームが鳴りますので、緊急時以外で直接AEDを触りたい場合には保健室まで知らせてください。)
※守衛所のAED本体はスタンドではなく、守衛所内に設置してあります。
 
日本では、心室細動(心臓の痙攣状態)により心臓が突然止まる「心臓突然死」が原因で、病院外で年間約3万人が命を奪われているといわれています。しかも、そのほぼ半数の人は、普段健康な人として生活し、心臓の異常はないといわれているそうです。このように「心臓突然死」は、学校・家庭・職場・運動中を問わず、いつでも起こりえます。
 
この「心臓突然死」を防ぐ唯一の方法が、発作を起こした数分間に「除細動器」を使い、心臓へ電気ショックを与えるという方法です。
 
除細動の処置は、出来るだけ早く行うことが求められます。
救急車の到着時間は、全国平均で約6分間といわれてますが、心室細動(心臓の痙攣状態)の心臓が、除細動器によって正常なリズムに元に戻る可能性は、発作を起こしてから3分で70%、5分で50%と、時間が経つにつれてどんどん低下し、救急車が到着するのを待っていては遅すぎるのです。
 
AEDは、日本において平成16年7月から、だれでも使えるようになりました。そのため、空港や駅・役所・学校など公共施設に多く設置されるようになりました。AEDを使用して救命された例も多く報告されています。このような社会情勢を受け、武蔵大学では平成18年3月1日、AEDを守衛室横に設置いたしました。
 
もし、あなたが、「意識がない、息・せき・体の動きがない」 このような人が倒れている場面に遭遇したら(AEDの使用条件として、8歳以上であること)、すぐに119番通報すると同時に守衛室裏にあるAEDを準備するよう、回りの人に伝えてください。
 
AEDの使い方は、AEDの蓋を開けると、自動的に器械が音声で手順を教えてくれます。
(除細動が必要かどうかも器械が判断してくれます。)尚、救命のために善意でAEDを使った結果、万が一事故がおきた場合も、救命者に対しての責任は問われません。
 
また、正しい心肺蘇生法と組み合わせることでより救命率を上昇させることができます。正しい心肺蘇生法を身につけておきましょう。(リンクは東京防災協会参照) あなたの行動が尊い命を救います。

AEDに関する参考リンク