お知らせ
2023年5月8日以降の感染症対策について
(2023/5/8)
新型コロナウイルス感染症は感染症法上の位置づけが変更されますが、ウイルスの性質に変化はなく、今後の変異では、感染力がより強くなることも想定されています。
学生相談室/コミュニケーション・スペースでは、上記のほか換気設備の条件から、2023年5月8日以降も引き続き感染症対策を講じたうえで運営致します。
学生相談室
・ご利用の際はマスク(不織布推奨)の着用をお願いします
※マスクを持参していない場合は学生相談室でお渡しします
・入退室時は備えつけのアルコール消毒液による手指消毒をお願いします
・体調不安や症状のある時は決して無理をせず、療養につとめてください
・来室に不安のある時は、電話またはweb会議システムでのご相談をご利用ください
コミュニケーション・スペース
・ご利用の際はマスク(不織布推奨)の着用をお願いします
・飲食は禁止といたします
・大声で騒ぐなど、迷惑行為は慎んでください
以上、引き続いてのご理解、ご協力をお願いいたします。
【参考】
1.体調不安や症状があるときは自宅で療養するか医療機関を受診すること
2.その場に応じたマスクの着用や咳エチケットの実施
3.3密を避けることと換気
4.手洗い
5.適度な食事と運動
「惨事報道の視聴とメンタルヘルス」について
(2022/3/28)
このたびの紛争では、報道に携わる人々の見聞きした現場の状況がさまざまなメディアを通して時々刻々伝えられています。
このような有事に関する報道が人々のメンタルヘルス(心の健康)にどのような影響を及ぼすかという研究成果に基づき、現在、惨事報道と関わるうえでの工夫が推奨されています。
1.惨事報道の刺激は必要最小限にしましょう
2.同じ内容の惨事報道を繰り返し見ないようにしましょう
3.衝撃的な映像の視聴を避けましょう
4.「ながら見」は控えましょう
5.トラウマの体験者や精神疾患を抱える人は、惨事報道によって不調になりやすいです
上記の詳細につきましてはこちらも併せてご覧ください。
このたびの紛争では、報道に携わる人々の見聞きした現場の状況がさまざまなメディアを通して時々刻々伝えられています。
このような有事に関する報道が人々のメンタルヘルス(心の健康)にどのような影響を及ぼすかという研究成果に基づき、現在、惨事報道と関わるうえでの工夫が推奨されています。
1.惨事報道の刺激は必要最小限にしましょう
2.同じ内容の惨事報道を繰り返し見ないようにしましょう
3.衝撃的な映像の視聴を避けましょう
4.「ながら見」は控えましょう
5.トラウマの体験者や精神疾患を抱える人は、惨事報道によって不調になりやすいです
上記の詳細につきましてはこちらも併せてご覧ください。