2019.12.18

Category:2019年度後期

12月21日(土)最終報告会に向けたプレ発表を実施

 

12月16日(月)の2時限目に授業が行われました。12月21日の最終報告会に向けての最後の授業となり、西尾硝子鏡工業所担当チームと南富士担当チームの2チームともにプレ発表を行いました。学生たちは連日、この授業の活動に全力を捧げて頑張っていますが、教員に提出した『CSR報告書』の再校も手直しが必要な段階で、完成まであとひと踏ん張りの状況です。

 

いよいよ3か月かけて取り組んできた担当企業のCSRについての分析結果について、今週土曜日の最終報告会にて発表します。最終報告会では、チームで作成した担当企業の『CSR報告書』を来場者に配布し、報告書をどんなプロセスでどんな議論で作成したかについて30分のプレゼンテーションを行います。

教員から指摘され、問題点として提示された課題を解決するために何が必要でしょうか。これを残り少なくなってきた数日で考えねばなりません。

 

 

中間発表会のプレ発表の時にも「何を伝えたいのか」「チームで話し合いができているのか」と教員から指摘がありましたが、今回も同じような状況に陥っていました。

とことん納得するまで話し合えているでしょうか。チームメンバーに対して違うことは違うと言えているでしょうか。まだまだお互いに遠慮があるような状況だとしたら、チームワークがまだ出来上がっていないということです。

せっかくこの授業を履修したのですから、チームでできることに挑戦してほしいと思います。あと残り少ない時間を、お互いに遠慮することなく、チームメンバーの力を信頼して、個人では決して到達できない成果を得るために、今できる力を一人ひとりが最大限発揮してください。

気持ちを切り替えて前向きに行動した先には、この授業の目的である<社会人基礎力の育成>が達成できるのだと思います。今、目の前にある壁を自らの手で乗り越えてください。

 

 

 

最後に学生の授業後の日記を紹介します。

「先週のプレプレ発表から一週間、私たちの報告書は大きく変わった。

今までのように立ち止まったら後回しにできる段階でもなく、全員で集まることもほぼできなかったため意見がぶつかり合うことも多かった。しかし、全員で情報を共有しながらきちんと話し合えたことで、今までで一番チームワークが発揮された週であった。平日で内容を深め、土日でほぼすべてを形にした怒涛の追い上げはチームの底力を実感した。全員が自分のできること、やるべきことを理解して「自分事」と考えて作業に当たれたことも、順調に作業できた要因だと思う。今日の発表を通して、前回同様多くの気づきを得た。やはり一度客観的に自分たちの成果を見直す事が重要だと改めて感じた。初めてこの発表を聞く人はどのようにとらえるのか、今一度検討し直していきたい。」

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

 

 

【お知らせ・12月21日 三学部横断型ゼミナール・プロジェクト 最終報告会】

三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(授業名「学部横断型課題解決プロジェクト」)の最終報告会を開催します。

どなたでも学生の発表を聴くことができますので、ぜひご来場ください。

 

・開催日時:12月21日(土) 11時~13時15分(入退場自由・予約不要)

・開催場所:武蔵大学8号館 8503教室

 

*当日のプログラムの詳細はこちらから。

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