2019.11.27

Category:2019年度後期

担当企業の魅力を伝えるには

 

11月25日(月)の2時限目に授業が行われました。2チームともに担当する企業の『CSR報告書』の内容をどのようにしていくか詰めながら、報告書の原稿書きも進めています。教員からは「チームメンバーが一人も欠けることなく、全員の創意を結集させてほしい」という声かけがありました。

 

先週は㈱西尾硝子鏡工業所を担当するチームが工場訪問をさせていただき、来週は南富士㈱を担当するチームが営業所や現場を訪問させていただく予定です。今まではホームページやさまざまな資料から企業を調査・分析してきましたが、実際に現場に足を運んでみて感じたことがたくさんあったようです。CSR報告書には、足を運んでリアルに感じた<企業の魅力>をぜひ伝えてください。

 

 

 

この時期になると、一つのことを決めるのにずいぶんと時間がかかってしまい、そのことに焦りを感じる学生もいるようです。授業中には議論している内容に賛成意見と反対意見が出て、多数決を取っても半数に割れてしまい決まらないという場面があり、ある学生の「少し落ち着いて考えてみよう」という声かけでもう一度話し合いをし直す場面も見られました。同じゴールに到達するにしても、そのプロセスを大切にしながら話し合いを進めていく姿に成長を感じています。

 

 

 

 

話し合いでは『CSR報告書』のコンテンツをどうするのかを中心に議論していますが、大事なのは「何を伝えたいか」です。コンセプトさえ決まれば、色やデザインや文章でどう伝えるかの議論もどんどん深まっていくでしょう。

企業の魅力が十分に伝わる『CSR報告書』のコンセプト作りをするために、改めて担当企業・チームメンバー・自分自身と向き合ってみてほしいと思います。

 

 

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

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