2018.11.16

Category:2018年度後期

フェーズ2スタート

 

11月12日(月)2時限目に授業が行われました。中間発表会が終わり、いよいよ経済学部・人文学部・社会学部の三学部の学生が1つのチームを作り、担当する企業の『CSR報告書』を作成するフェーズ2の活動がスタートしました。

 

フェーズ2の課題は次の通りです。

各学部が前半で調べたことを持ち寄り、①どのような視点から担当企業の社会的役割や責任を紹介すべきかテーマ、構成を決める。②決定した枠組みに従って、3学部が合同で小冊子を作成する。

12月22日(土)に行われる最終報告会では、チームが協働で作成した小冊子(CSR報告書)を配布し、パワーポイントで説明します。約1か月という短い期間で、どのようなものが出来上がるでしょうか。

 

 

フェーズ1での学部ごとの活動は3~5人でしたが、フェーズ2での活動は株式会社キミカ担当チームが10人、株式会社協進印刷担当チームは11人という編成です。

フェーズ1では各学部に分かれて担当企業について調査しているものの、それぞれ違った側面からの調査でした。今回の授業では、各学部の担当企業への見解を理解することに注力していました。その中から、担当する企業の特長を探し出し、『CSR報告書』の軸となるものを考えていきます。

 

 

大人数で1つのものを作り上げていくことは、難しくあるものの楽しい発見もたくさんあるでしょう。

まずは、異なる価値観を持つチームメンバーと信頼関係を構築していきましょう。

異質の他者とのコミュニケーションには、相手と自分の価値観や考え方の違いを理解した上で相手を受け入れること、自分の考えをどうやって相手に伝えればいいのか工夫することが大切になってきます。

フェーズ2の期間では、face to faceでのコミュニケーションのあり方、自分自身の表現方法を学ぶ機会にしてほしいと思います。

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

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