2018.10.24

Category:2018年度後期

チームで働く力(チームワーク)

 

10月22日(月)2時限目に授業が行われました。今回は、11月10日中間発表会に向けてパワーポイントにまとめた内容を確認しました。まだまだ話し合いと修正が必要なようです。

 

どのチームも発表に向けて真剣に取り組んでいますが、発表内容の方向性の見定めができていないようです。教員からは「何を伝えたいかが分からない」「調べた内容が生かし切れていない」「もっと担当企業について調べるように」など、たくさんの指摘がされていました。

 

この授業の目的の一つは、与えられた課題をチームで解決していく中で<社会人基礎力>を育成することです。今回の発表では、チームで取り組んでいたかどうかが試されていました。チームの中で一人ひとりが自分の役割を自覚し、メンバー全員が責任を持って課題に取り組もうとしていたチームの発表には、そのチームの個性を垣間見ることができました。残り3週間、納得のいく発表ができるように取り組んでください。

 

 

これからチームでしていかなければいけないことは、一つの事象についてもっと多面的に考えていくことです。チームでやるからこそ、たくさんの視点が出てくるはずです。ただ調べたことを意見交換するだけでは、課題は解決できません。「なぜ」という部分を追求・分析し、情報を自分たちの言葉で言い換えていく作業を進めていく中で、発表の軸となるものが見えてくるのではないでしょうか。

チームで摩擦が生じることも少なくないでしょうが、その壁を乗り越えることが大きな成長を実感することに繋がるでしょう。

諦めることなく、<チームで働く力(チームワーク)>を充分に発揮させて課題に取り組んでほしいと思います。

 

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

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