2017.11.24

Category:2017年度後期

新たなチーム作りを

 

11月20日(月)2時限目に授業が行われました。三学部横断チームで課題に取り組むフェーズ2になって2回目の授業ですが、まだまだ学部別に分かれての議論や活動が続いているようです。教員からは「今のままで進むとCSR報告書は作成できない」という指摘が授業中されていました。

 

フェーズ2の課題は次の通りです。

課題:各学部が前半で調べたことを持ち寄り、①どのような視点から担当企業の社会的役割や責任を紹介すべきかテーマ、構成を決める。②決定した枠組みに従って、3学部が合同で小冊子を作成する。

教員からはこの課題に対して、どのような方法で進めていくかは説明がありません。フェーズ1では学部ごとに分かれていたチームがフェーズ2では合体し、その三学部合同チームで話し合う中でCSR報告書のテーマなどを決定していくことが求められています。

 

 

フェーズ2もどのようなチームを作っていくかが鍵となります。

まずはフェーズ1での調査内容を他学部ものも含めて理解できたでしょうか。そしてその中から軸となるコアな部分を話し合いによって探し当てることができたでしょうか。ただ出来る人が進めていくのでは、チームの息吹が感じられる『CSR報告書』は完成しないでしょう。

話し合いはface to faceで行うのが一番ですが、集まる時間がないのであれば、授業用のSNSでやりとりを活発化していくことも必要になります。

「今何をすべきか」「何ができるのか」。状況を把握し、一人ひとりが主体的に考え、チームメンバーに働きかけていくといったように、チームとしてあるべき姿を見せてほしいと思います。

 

 

教員からは12月4日のドラフト提出に向けて、活動を活発化することを求められました。

課題を進めたいと焦るだけではなく、立ち止まって課題を熟考する時間も大切にしながら、なんとかこの壁を乗り越えてほしいと思います。

 

最後に学生の日記を紹介します。

「三学部で中間発表までに調べてきた分野や考え方の違いが表れ、全員で共通の認識を見つける事の難しさを感じた。社会学部はCSR、CSVの概念から担当企業における取組みを中心として調べてきた為、今まで調べてきた事を共有する必要があるが、上手く伝えられているか不安である。自分の意見だけでなく、他人の意見も取り入れる柔軟性が三学部で活動する上で重要だと改めて感じる」

 

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

<お知らせ・12月16日 最終報告会>

 

三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(授業名「学部横断型課題解決プロジェクト」)の最終報告会を開催します。

どなたでも聴講することができますので、ぜひご来場ください。

 

・開催日時:12月16日(土) 11時~13時15分(入退場自由・予約不要)

・開催場所:武蔵大学8号館 8503教室

・プログラムの詳細はこちらから

 

 

 

 

 

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