2013.06.19

Category:2013年度前期

フェーズ2③・・・問題点の共有

フェーズ2③・・・問題点の共有01

6月17日(月)の2時限目と3時限目に授業が行われました。
フェー ズ2に入って3回目の授業ですが、まだまだCSR報告書の「軸」となるべきコンセプトが決まりません。教員から「ただの情報の寄せ集めにしかすぎない」 「何をこの報告書で伝えたいのか?」と厳しい指摘がある中、なんとか今の状況から脱出しようと、各チーム悩んでいる姿が印象的でした。

フェーズ2③・・・問題点の共有02

ある学生が勇気を出して「これまでやってきたこと、進め方に違和感がある」と発言しました。どう違和感があるのか、なんとか皆でその違和感を共有しようと、質問を中心に会議が進んでいったチームがありました。
「フェーズ2でやるべきことが分からなくなった」と教員に確認しているチームもありました。分からなくなったら、とまってみる、戻ってみる。勇気のいることですが、とても大切なことだったと思います。
「問 題点を共有すること」ということは、チームで物事を進めていくときには大切になります。お互いを尊重しあいながら、相手の意見を否定することではなく、よ りよい改善点を見つけていくために質問していくことで、「問題点」の真の部分が見えてきます。それは難しいことですが、チームで様々な視点で話し合う中で 気付くことです。

フェーズ2③・・・問題点の共有03

フェーズ2での課題<担当企業のCSR報告書の作成>をする上で大事なのは「基本的なコンセプト=何を伝えたいか」だと、教員は何度も学生に訴えます。そしてその伝えたいことをどう伝えていくのか、自分たち自身の考えた言葉やデザインで表現していきます。

来週の授業では、CSR報告書の草稿を教員に見せることになっています。どんな報告書が出てくるでしょうか。

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤普子

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