2013.05.23

Category:2013年度前期

フェーズ1⑦・・・自分達の言葉

フェーズ1⑦・・・自分達の言葉

5月20日(月)の2時限目と3時限目に授業が行われました。6月1日(土)の中間発表会に向けてそろそろエンジンをかけていきたいところです。

授業がスタートして約1ヵ月半たち、中間発表会で学部ごとに分かれて活動するフェーズ1も終わります。振り返ってどうでしょうか?自分自身・チームメンバーとの関係・チームワークなど少しずつ変化が見られてきているでしょうか?
この授業では、授業後に日記を48時間に書き込むことが義務付けられています。活動を落ち着いて振り返り文字で表現することで、自分自身の考えをまとめていくことができます。またほかのメンバーに授業中に伝え切れなかった思いを伝えることもできます。

フェーズ1⑦・・・自分達の言葉02

今回の授業後の学生の日記をいくつか紹介します。
「皆 は色々と議論に参加し、改善点やら何やら指摘していた一方で、自分はというと、全く考えが整理できず、ひたすら悶々と、悶々としていた。そう、ひたすら 悶々としていたのである。何にそんなに悶々としていたのか、と聞かれるかもしれないが、それを思うと今でも悶々とする次第である。」
「話し合いも 回数を重ねていくごとに発言する人が偏ってきたように感じる。ゼミは1人で活動しているのではなく1つのグループとして互いに意識を高め合い協力していく べきであると思うので、そのことをしっかり頭に入れておきたい。そのために互いに高め合っていくためにはどうするべきなのかをしっかり考え取り組んでいき たいと考える。自分の発言力や傾聴力の向上ばかりを意識するのではなく、グループの一員として自分の発言等が周りにどう影響しているかということも改めて 考えて見直すことが必要であると感じる」
「プレ発表もいよいよ来週となった今回、私たちは壁を感じている。進度の壁、課題企業の特性としての壁、チームの壁、個人の壁、リーダーとしての壁。問題は様々にあるが、先生の授業中のお話やその後の振り返りの時間をもらえたことで、やるべきことははっきりしてきた。」
<自分の言葉>で表現した日記は、ほかのメンバーに訴えかける何かがあります。

フェーズ1⑦・・・自分達の言葉

中間発表会に向けて、学生たちはたくさんのことを調べてきました。そこで何を考え、何を伝えたいのか、自分達のなかで見えてきたものを相手に分かりやすく伝えるためには、<自分達の言葉>で表現していくしかないのです。

次の授業では教員を前にプレ発表を行います。どのような発表を行うのかチーム力が問われます。

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤普子

ページトップへ