2011.11.24

Category:2011年度後期

フェーズ2②・・・日記

フェーズ2②・・・日記01

11月21日(月)、22日(火)に授業が行われました。
活発に議論が行われているチームもあれば、まだまだ大人数での議論に慣れないチームもあります。

議論を活発にしていくためには、今自分が何をすべきかなのかをしっかりと把握する必要があります。そのためには、フェーズ1での調査をいかに生かしていけるかを考え、足りないところはさらに深く調べていく必要があります。

授 業中に教員が議論をとめて介入する場面が何度か見られました。そして教員から「事前準備をしてこなければ議論は先に進まない」という声掛けがありました。 フェーズ2になると人数が多くなり、「自分はやらなくても大丈夫かも」という甘えも出てきているかもしれません。フェーズ1の時と同じように、一人ひとり が自分の役割を意識して活動してほしいと思います。

フェーズ2②・・・日記02

あ る学生は日記に「反省点は、一つの道がふさがったときに、もう一つの道(考え)を用意していなかった自分の甘さと柔軟性のなさです。常に視野は広く、選択 肢は2つ以上持つことが大切だと思っています。それには事前に準備として、いろいろな事例をたくさん見聞きしたりして勉強しておくことが不可欠です。自分 の進んでいる方向がきっと正しいと変な自信を覚えて、自分のやっていること以外に目を向けてない(視野が狭い)状態になっていた、だから今日は思考が停止 してしまったのだと思います。」と書いてありました。議論をするために何が必要なのか、毎回いろいろなことに気づいていることが分かります。

まだまだ課題である「CSR報告書作成」の道筋が見えてこないため、不安ばかりが募り、霧がかかったような状態のようです。不安であればそれを議論の中や日記で自分の思いや考えを訴えていかなければ、霧は晴れていきません。

フェーズ2②・・・日記03

こ こにきて授業後のSNS上の日記がとても大切な活動の一つになっていると感じます。授業中の発言だけで言えなかった考えや、自分の活動を文字にして振り返 ることで、お互いの活動への考え方が一致しているかの確認や、相手の考えを知るツールとなっています。日記への取り組みがまだまだと思う学生も多いです。 SNSは、相手との「コミュニケーション」を図るツールです。村山助教は「他者のイメージを固定してしまうのではなく、人の様々な面に触れていく中で、相 手への理解を深め、良好な関係を築き上げていくことができます。そのためにも、このSNSをたくさん利用して下さい。」と書いていました。
チームメンバーの日記をしっかり読むことで相手を知る、相手に自分の意見を伝えるためにも日記をしっかり書く。一つひとつの活動を丁寧にしていくことが、満足いくCSR報告書作成の近道なのでしょう。

記:教育GP推進チーム 伊藤 普子

ページトップへ