2011.09.29

Category:2011年度後期

フェーズ1②・・・心構え

  フェーズ1②・・・心構え01
9月26日(月)と27日(火)に2回目の授業が行われました。前回に引き続き、ガイダンスが行われました。ガイドブックを確認しながら授業の大切な点、自己評価のツールとして採用している社会人基礎力についての説明が教員から行われました。

*社会人基礎力・・・「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、 「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年から提唱している。
詳しくはこちらから→http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/kisoryoku_image.pdf

 

社会人基礎力は、働く場面だけではなく、PTAや自治会活動、アルバイトや学生生活にも大いに活用できます。何事も意識して行動することによって、自分の成長を実感できるはずです。ぜひ学生には、社会人基礎力というツールを利用して、自分の長所・短所を意識しながら行動してほしいと思います。

 

 

フェーズ1②・・・心構え02

 

教員からは「社会人基礎力は、従順な羊になるための力ではない。例えば、「考え抜く力」の<課題発見力>は現状を打破することが必要になる」、「成長には終わりはない。お互いの長所を持ち寄り、チームワーク力を発揮してほしい」などの説明がありました。

 

ある学生は今回の授業後の日記にこのように書いてありました。
「自分自身で気づいていない他の人と比べて優れている点や劣っている点を学部横断ゼミを通して多く発見したり、他の人からの指摘で気づくことができたら、それ は就職活動で大きく生かせることができると思います。私が学部横断ゼミを履修したのも、自分自身にないものを他学部との関わり合いの中で見つけ出そうと 思ったからです。フェーズ1では同じ学部同士の作業ですが、フェーズ2からは他学部との合同作業が始まります。今からその作業が待ち遠しいです。」

 

 

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<CSR 報告書>を作成するという企業からの課題をこなすことだけが目的ではなく、その作業を通しながら、自己評価能力を身につけることが大きな目標であるという ことを、これからスタートする三学部横断ゼミでの<心構え>を学生たちには2回のガイダンスを通して説明してきました。

 

次週からはいよいよ、学部別のゼミがスタートします。

 

記:教育GP推進チーム 伊藤 普子

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