トップ
大学案内
武蔵の学び

トップ 大学案内 大学の各種方針グローバル教育方針

グローバル教育方針

武蔵大学のグローバル教育方針

武蔵大学の教育の基本目標を踏まえ、「新しい大学のビジョン」として示された「異文化を理解し未来を創造する教養あるグローバル市民の育成」のために「武蔵大学グローバル教育方針」を定めます。

 1. 異文化理解の促進と、多様な他者と協働して社会に貢献できる対話力・共感力の涵養

 2. グローバルな思考力の育成と、外国語運用能力の向上
 
本方針は、全学ディプロマ・ポリシーのうち、「異文化を理解し多様な他者と協働して社会に貢献できる対話力・共感力」「グローバルな思考力と、これを支える充分な外国語運用能」と密接に関係しています。

武蔵大学のグローバル教育方針に基づく施策および数値目標

本学が推進する「グローバル教育」には、全学的視野に立ってグローバル教育センターが推進する「授業外学習支援」と、各学部・研究科のカリキュラムに基づく授業から成り立っています。以下は、全学的な取り組みとして進められる施策および第三次中期計画最終年度(2021年度)までに目指す数値目標です。なお、各学部・研究科が行うグローバル教育については、各学部・研究科で各種方針を定めています。

(1)長期留学(期間1セメスター以上)と短期語学研修、さらに海外ボランティアや国際インターンシップなどの海外体験の機会を拡充するとともに、これらの機会を利用しようとする学生に対する奨学制度の充実を図る
[数値目標]  交換留学協定校30校以上、派遣する長期留学生数、年間のべ60名以上

(2)海外協定校からの留学生、インターンなどを受け入れる態勢を整備し、本学が「留学先」として充分な魅力を有していることをアピールするとともに、受け入れ留学生との交流の機会をいっそう拡充する
[数値目標]  受け入れ長期留学生数、年間のべ60名以上

(3)テンプル大学ジャパンキャンパス (TUJ) との提携を深め、単位互換制度の積極的利用を奨励するとともに、同校をはじめとする海外協定校との間でダブル・ディグリーやジョイント・ディグリーなど新たな制度の構築を模索する

(4)Musashi Communication Village (MCV) を本学における外国語学習ならびに異文化理解のための「授業外学習支援」の拠点として位置づけ、英語の実践的運用能力の向上をめざす学生が自発的に取り組む環境を維持するとともに、各学部が設置する特別コース・プログラム〔ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)、グローバル・スタディーズコース(GSC)、グローバル・データサイエンスコース(GDS)〕を履修する学生に対してもニーズに応じて支援態勢を充実させる。また MCV において企画・実施される各種イヴェントをつうじ、英語以外の外国語と各国・地域の文化に授業以外の場で親しむ機会を学生に提供するとともに、留学生の日本語学習を授業外で支援する場としても MCV を活用する

(5)学生の英語運用能力の着実な向上を図る。その施策の一環としてTOEIC 受験を奨励し、また TOEIC®IP 受験の機会を学内で提供するとともに、TOEICスコアアッププログラムをはじめとする継続的学習支援体制を整備し、運用する
[数値目標]  TOEIC スコア 700点を突破する学部学生を全体の2割以上

これらの施策および数値目標の背景に共通しているのは、武蔵大学の「教育の基本目標」のひとつ「実践」(「世界に思いをめぐらしながら身近な場所で実践し、また世界にはばたいて文化的な交流や実務的な共同作業を担う自立した活力あるグローバル市民を育てる」)に籠められた願いであり、在学生に対しては、社会に出てそのように活躍するための準備期間として大学生活を有意義に過ごすことを期待する。
to-top