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「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」に関するよくあるご質問(FAQ)

パラレルディグリー・プログラムの履修を確約する入学試験はありますか?
以下の3つの入試があります。
■特別選抜入試【PDPパスポート型】(8月出願)
■センター方式入試【前期日程】(1月出願)
■一般方式入試【全学部統一グローバル型】(1月出願)

これらの入試で合格した場合、入学後の選抜試験が免除されます。但し、条件がありますので注意してください。
また、これらの入試以外でも、4月入学後の選抜に合格すると履修を認められます。

→入試情報
入学後の選抜方法を教えてください。
4月の選抜は、以下の4つの情報をもとに総合的に判断します。
■入学試験の成績
■履修希望届けの内容
■入学後すぐに行う英語*と数学の試験
■高校での履修状況

*IELTS™、TOEFL®、TOEIC® L&R のスコアを既に持っている場合は、申告にもとづき考慮します。
定員は何名ですか?
語学や数学の成績などにより毎年決定します。20~30名程度です。
受講料はどのくらいかかりますか?
ロンドン大学の授業料(IFP、BSc)が4年間合計で約85万円、ブリティッシュ・カウンシルでの受験費用が4年間合計で約20万円、セブ島英語研修(6週間)で約43万円。IELTS™受験料(2回)で約5万円です(各金額変更の可能性あり)。
奨学金制度はありますか?
2018年度入学生を対象とする奨学金は、以下の通りです。
■セブ島英語研修費用およびIELTS™受験費用の一部 
■IFP授業料相当額の2分の1 
■BSc授業料相当額の2分の1 
■科目修了試験費用の2分の1(2019年度に関しては、変更の可能性あり)
ロンドン大学のBSc Programme(国際経済経営学士号取得プログラム)とは、どのようなプログラムですか?
世界180 カ国以上において54,000 人を超える人々が学ぶ世界共通のプログラムです。卒業生はさまざまな分野で活躍しており、そのなかにはノーベル賞受賞者や各国政府の大臣・官僚なども含まれています。
ロンドン大学は複数のカレッジで構成されていますが、どのカレッジのプログラムを導入しているのですか?
各カレッジには授業内容や試験などを担当するリード・カレッジと呼ばれるものが存在し、武蔵大学で行うBScの授業については、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)がリード・カレッジです。
ジョイントディグリー、ダブルディグリーとはどう違いますか?
ジョイント・ディグリーの場合は、連携する大学間で共同のプログラムを開設し、その課程を修了した際に、複数の大学が共同で単一の学位を提供します。従って、2つの学位の取得はできません。
ダブル・ディグリーの場合は、連携する大学間で共同のプログラムを開設し、学生はそれぞれの大学で学び、学んだ科目の単位をそれぞれの大学が卒業単位として認め合うことで、2つの学位を取得できるようにしたものです。従って、海外の大学の学位といっても、現地の学生とすべてが同じ科目ではありません。
武蔵大学のパラレル・ディグリーの場合は、国際的に有名なロンドン大学のプログラムを武蔵大学で提供しますので、そこで得られるロンドン大学の学士号は全世界で共通の評価がなされます。
パラレルディグリー・プログラムのメリットは何ですか?
【ロンドン大学のIFP、BScのメリット】
■必修科目が多く、科目が体系的に積み上げられている。
 →専門分野の学びが蓄積されていく。
■世界共通科目・共通試験(標準的な内容)である。
 →成績証明書が世界で通用するため、世界で活躍できる機会が増える。
■授業内容についてロンドン大学およびLSE が質の管理をしている。
 →研修・模擬授業を通じて指導を受けた教員が授業を担当する。

【武蔵大学で学ぶことのメリット】
■20名~30名規模の小クラスで授業を行う。
 →丁寧な指導を受けられる。
■武蔵大学のほかの授業も履修できる。
 →「ゼミの武蔵」ならではのゼミも4年間必修。
■日本語の授業と英語の授業を並行して履修することができる。
 →確実に内容を理解することができる。
現地ロンドンのカレッジで学ぶ機会はありますか?
IELTS™のスコア7.0 以上を達成し、かつ成績優秀な学生には、4年次の9月~翌年5月まで現地のLSE で学ぶことができる制度 "The General Course" があります。たとえば海外の大学院に進学を検討している場合、現地で学ぶことで「教授の推薦状を獲得する」などのチャンスが広がります。また、成績優秀者は、3年次の8月にLSEで行われる短期のSummer Schoolへ参加することもできます。

→LSEサイト"The General Course"
卒業後の進路を教えてください。
最も有望な進路は、海外の大学院への進学です。欧米では文系でも修士号を取得している人が多く、イギリスであれば1年で修士号が取得でき、授業料は100~200万円程度(別途、寮費や飛行機代)です。また、大学での成績が優秀であれば、奨学金つきでの入学が認められるケースもあります。シンガポールでBSc Programme(国際経済経営学士号取得プログラム)を提供しているSIM*という学校では、毎年20名程度が奨学金つきで海外の有名大学院へ留学しています。なお、卒業時期については、武蔵大学の卒業は3月で、ロンドン大学の修了試験は5月となるため、就職については以下の可能性が考えられます。

①武蔵大学を3月に卒業して4月から就職し、5月のロンドン大学の試験は会社の休暇を取って受験する。
②武蔵大学の9月卒業制度を利用して、9月から就職する。
③武蔵大学の卒業を1年遅らせて、翌年の4月から就職する。

いずれにしても、この新卒の就職時期とのずれは海外の大学へ4年間留学した場合と同じです。海外の企業に就職する場合や、大学院に進学する場合はこの問題は存在しません。

*SIM:Singapore Institute of Management。海外名門大学の教育課程を提供する教育機関で、世界40カ国以上、2万人の学生が在籍しています。PDPを履修する成績優秀な学生は、BSc Programme2年目(3年次)にSIMへ留学し現地でBSc Programmeを学ぶこともできます。
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