帰国生徒対象入試
入試要項
募集人員・試験日・出願期間・合否通知・入学手続期間
学部
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学科・専攻
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募集
人員 |
試験日
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出願期間
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合否通知
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入学手続期間
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第一次入学手続期間
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第二次入学手続期間
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入学金納付
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授業料等納付金納付
一部書類郵送 (最終日消印有効) |
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経済
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経済学科
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各
若干名 |
10月13日(日)
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9月4日(水)~9月12日(木)
(消印有効) |
11月1日(金)
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11月1日(金)~11月8日(金)
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2月28日(金)~3月11日(火)
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経営学科
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金融学科
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人文
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英語英米文化学科
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ヨーロッパ文化学科
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日本・東アジア文化学科
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社会
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社会学科
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メディア社会学科
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国際教養
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国際教養学科
経済経営学専攻 |
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国際教養学科
グローバルスタディーズ専攻 |
10月12日(土) |
選考方法
経済学部 |
(1)書類審査 |
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(2)筆記試験 |
●総合問題(基礎学力(国語・数学)を評価する内容を含む) :80分 |
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(3)面接 |
主として日本語。1人につき15分程度。 |
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人文学部 |
(1)書類審査 |
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(2)筆記試験 |
●外国語問題と日本語小論文合わせて90分 |
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(3)面接 |
主として日本語。1人につき15分程度。 |
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社会学部 |
(1)書類審査 |
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(2)筆記試験 |
●小論文:80分 |
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(3)面接 |
主として日本語(英語面接も含む)。1人につき15分程度。 |
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国際教養学部 |
国際教養学科 |
(1)書類審査 |
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(2)筆記試験 |
●英語小論文及び数学基礎:100分 |
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(3)面接 |
日本語及び英語 |
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国際教養学科 |
(1)書類審査 |
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(2)筆記試験 |
英語のリーディング・リスニング・ライティング力を問う小問及び英語小論文(コンピュータ入力):90分 |
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(3)面接 |
主として英語 |
*試験では、辞書・事典類の持ち込み・使用を認めません。
入学検定料
1学科・専攻につき | 35,000円 |
出願資格
A 外国高等学校卒業者又は卒業見込みの者
日本語による講義を理解できる能力を有し(国際教養学部はこの限りではありません)、かつ 2025 年 4 月 1 日までに満 18 歳に達する日本国籍を有する者 (日本国の永住許可を得ている者を含む)で、次の各項目のいずれかに該当する者。
- 日本国の内外を問わず通常の学校教育における12年の課程を修め、そのうち海外にある外国高等学校において最終学年を含めて2年(2学年)以上継続して在籍し、かつ2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)又は同見込みの者。ただし、成績優秀のため飛び級し、その結果通算年数が12年に満たずに卒業(修了)した者、又は同見込みの者を含む。
- 国際バカロレア資格、バカロレア資格(フランス共和国)、アビトゥア資格のいずれかを取得した者。
- 上記1、2と同等の資格を有すると認められる者。
- ※ 外国に設置されている高等学校であっても、日本の学校教育法に準拠した教育を行っているものは外国の高等学校には当たりません。
B 日本の高等学校(中等教育学校を含む)卒業者又は卒業見込みの者
日本語による講義を理解できる能力を有し(国際教養学部はこの限りではありません)、かつ 2025年 4 月 1 日までに満18歳に達する日本国籍を有する者 (日本国の永住許可を得ている者を含む)で、次の各項目のいずれかに該当する者。
- 2025年3月31日までに日本の高等学校又は中等教育学校を卒業した者、及び卒業見込みの者で、中学校・高等学校を通じて2年(2学年)以上継続して海外で外国の教育課程に基づく教育を受けた者。ただし、大学入学時において原則として帰国後2年以内であること。
- 中学校・高等学校を通じて2年(2学年)以上継続して海外で外国の教育課程に基づく教育を受けた者で、日本の高等学校卒業程度認定試験合格者、及び2025年3月31日までに合格見込みの者。ただし、大学入学時において原則として帰国後2年以内であること。
- 上記1、2と同等の資格を有すると認められる者。
上記A・Bに加えて、次の条件等を満たすこと
●経済学部および人文学部志願者は、次のいずれかを受検し、合格や成績を証明する書類を提出できること。いずれの試験においても英語4技能の資格・検定試験結果を提出すること(ただし、2022年10月以降に受検したものに限る)。
1. ケンブリッジ英語検定(Linguaskillの場合、公開受検のスコアを有効とします。自宅受検のスコアは利用できません。)
2. 実用英語技能検定(受検した級に合格していない場合でも出願可能。ただし、準2級以上に限る。英検S-CBT、英検S-Interview可。)
3. GTEC(オフィシャルスコアに限る。検定版、CBTタイプが利用可能)
4. IELTS オーバーオール・バンド・スコア(アカデミック・モジュールに限る。IELTSコンピューター版可)
5. TEAP
6. TEAP CBT
7. TOEFL iBT®(団体受験のスコア、TOEFL iBT® Home Edition不可。Test Dateスコアのみ利用可能。 My BestTM スコアは利用できない)
8. TOEIC®L&R/S&W(IPテストのスコアは利用できない)
1. ケンブリッジ英語検定(Linguaskillの場合、公開受検のスコアを有効とします。自宅受検のスコアは利用できません。)
2. 実用英語技能検定(受検した級に合格していない場合でも出願可能。ただし、準2級以上に限る。英検S-CBT、英検S-Interview可。)
3. GTEC(オフィシャルスコアに限る。検定版、CBTタイプが利用可能)
4. IELTS オーバーオール・バンド・スコア(アカデミック・モジュールに限る。IELTSコンピューター版可)
5. TEAP
6. TEAP CBT
7. TOEFL iBT®(団体受験のスコア、TOEFL iBT® Home Edition不可。Test Dateスコアのみ利用可能。 My BestTM スコアは利用できない)
8. TOEIC®L&R/S&W(IPテストのスコアは利用できない)
●社会学部志願者は、次のいずれかを受検し、合格や成績を証明する書類を提出できること。いずれの試験においても英語4技能の資格・検定試験結果を提出すること(ただし、2022年10月以降に受検したものに限る)。
1. ケンブリッジ英語検定(Linguaskillの場合、公開受検のスコアを有効とします。自宅受検のスコアは利用できません。)
2. 実用英語技能検定(受検した級に合格していない場合でも出願可能。ただし、準2級以上に限る。英検S-CBT、英検S-Interview可。)
3. GTEC(オフィシャルスコアに限る。検定版、CBTタイプが利用可能)
4. IELTS オーバーオール・バンド・スコア(アカデミック・モジュールに限る。IELTSコンピューター版可)
5. TEAP
6. TEAP CBT
7. TOEFL iBT®(団体受験のスコア、TOEFL iBT® Home Edition不可。Test Dateスコアのみ利用可能。 My BestTM スコアは利用できない)
8. TOEIC®L&R/S&W(IPテストのスコアは利用できない)
9. SAT®
1. ケンブリッジ英語検定(Linguaskillの場合、公開受検のスコアを有効とします。自宅受検のスコアは利用できません。)
2. 実用英語技能検定(受検した級に合格していない場合でも出願可能。ただし、準2級以上に限る。英検S-CBT、英検S-Interview可。)
3. GTEC(オフィシャルスコアに限る。検定版、CBTタイプが利用可能)
4. IELTS オーバーオール・バンド・スコア(アカデミック・モジュールに限る。IELTSコンピューター版可)
5. TEAP
6. TEAP CBT
7. TOEFL iBT®(団体受験のスコア、TOEFL iBT® Home Edition不可。Test Dateスコアのみ利用可能。 My BestTM スコアは利用できない)
8. TOEIC®L&R/S&W(IPテストのスコアは利用できない)
9. SAT®
●国際教養学部国際教養学科経済経営学専攻を希望する志願者は、以下1・2の条件をすべて満たすこと。
1 「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)」に参加し、両大学の学位取得を目指す者。
2 英語能力が以下のいずれかの基準を満たしていること(ただし、2022 年 10 月以降に受検したものに限る)。
1. ケンブリッジ英語検定 154以上(Linguaskillの場合、公開受検のスコアを有効とします。自宅受検のスコアは利用できません。)
2. 実用英語技能検定 CSE 2184以上(受検した級に合格していない場合でも出願可能。ただし、準2級以上に限る。英検S-CBT、英検S-Interview可。)
3. GTEC 1097点以上(オフィシャルスコアに限る。検定版、CBTタイプが利用可能)
4. IELTS オーバーオール・バンド・スコア 5.0以上(アカデミック・モジュールに限る。IELTSコンピューター版可)
5. TEAP 281点以上
6. TEAP CBT 540点以上
7. TOEFL iBT® 62点以上(団体受験のスコア、TOEFL iBT® Home Edition不可。Test Dateスコアのみ利用可能。 My BestTM スコアは利用できない)
8. TOEIC®L&R/S&W 1425点以上(IPテストのスコアは利用できない。TOEIC® S&W のスコアを2.5 倍にし、TOEIC® L&R と合算したスコア)
※いずれの試験においても4技能合計のスコアです。
※いずれの試験においても異なる実施回の各技能のスコアを組み合わせることはできません。ただし、実用英語技能検定の一次試験免除者については、二次試験受験時に申請した一次試験受験回のスコアと二次試験のスコアの組み合わせを認めます。この場合、二次試験を2022年10 月以降に受検し、取得したスコアを有効とします。
(注意) PDP の履修には、ロンドン大学の語学要件(IELTS オーバーオール・バンド・スコア 5.5 以上、各項目で 5.0 以上)を 2025年 8 月末までに満たす必要があります。
1 「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)」に参加し、両大学の学位取得を目指す者。
2 英語能力が以下のいずれかの基準を満たしていること(ただし、2022 年 10 月以降に受検したものに限る)。
1. ケンブリッジ英語検定 154以上(Linguaskillの場合、公開受検のスコアを有効とします。自宅受検のスコアは利用できません。)
2. 実用英語技能検定 CSE 2184以上(受検した級に合格していない場合でも出願可能。ただし、準2級以上に限る。英検S-CBT、英検S-Interview可。)
3. GTEC 1097点以上(オフィシャルスコアに限る。検定版、CBTタイプが利用可能)
4. IELTS オーバーオール・バンド・スコア 5.0以上(アカデミック・モジュールに限る。IELTSコンピューター版可)
5. TEAP 281点以上
6. TEAP CBT 540点以上
7. TOEFL iBT® 62点以上(団体受験のスコア、TOEFL iBT® Home Edition不可。Test Dateスコアのみ利用可能。 My BestTM スコアは利用できない)
8. TOEIC®L&R/S&W 1425点以上(IPテストのスコアは利用できない。TOEIC® S&W のスコアを2.5 倍にし、TOEIC® L&R と合算したスコア)
※いずれの試験においても4技能合計のスコアです。
※いずれの試験においても異なる実施回の各技能のスコアを組み合わせることはできません。ただし、実用英語技能検定の一次試験免除者については、二次試験受験時に申請した一次試験受験回のスコアと二次試験のスコアの組み合わせを認めます。この場合、二次試験を2022年10 月以降に受検し、取得したスコアを有効とします。
(注意) PDP の履修には、ロンドン大学の語学要件(IELTS オーバーオール・バンド・スコア 5.5 以上、各項目で 5.0 以上)を 2025年 8 月末までに満たす必要があります。
●国際教養学部国際教養学科グローバルスタディーズ専攻を希望する志願者は、英語能力が以下のいずれかの基準を満たしていること(ただし、2022年 10 月以降に受検したものに限る)。
1. ケンブリッジ英語検定 154以上(Linguaskillの場合、公開受検のスコアを有効とします。自宅受検のスコアは利用できません。)
2. 実用英語技能検定 CSE 2184以上(受検した級に合格していない場合でも出願可能。ただし、準2級以上に限る。英検S-CBT、英検S-Interview可。)
3. GTEC 1097点以上(オフィシャルスコアに限る。検定版、CBTタイプが利用可能)
4. IELTS オーバーオール・バンド・スコア 5.0以上(アカデミック・モジュールに限る。IELTSコンピューター版可)
5. TEAP 281点以上
6. TEAP CBT 540点以上
7. TOEFL iBT® 62点以上(団体受験のスコア、TOEFL iBT® Home Edition不可。Test Dateスコアのみ利用可能。 My BestTM スコアは利用できない)
8. TOEIC®L&R/S&W 1425点以上(IPテストのスコアは利用できない。TOEIC® S&W のスコアを2.5 倍にし、TOEIC® L&R と合算したスコア)
※いずれの試験においても4技能合計のスコアです。
※いずれの試験においても異なる実施回の各技能のスコアを組み合わせることはできません。ただし、実用英語技能検定の一次試験免除者については、二次試験受験時に申請した一次試験受験回のスコアと二次試験のスコアの組み合わせを認めます。この場合、二次試験を2022年10 月以降に受検し、取得したスコアを有効とします。
1. ケンブリッジ英語検定 154以上(Linguaskillの場合、公開受検のスコアを有効とします。自宅受検のスコアは利用できません。)
2. 実用英語技能検定 CSE 2184以上(受検した級に合格していない場合でも出願可能。ただし、準2級以上に限る。英検S-CBT、英検S-Interview可。)
3. GTEC 1097点以上(オフィシャルスコアに限る。検定版、CBTタイプが利用可能)
4. IELTS オーバーオール・バンド・スコア 5.0以上(アカデミック・モジュールに限る。IELTSコンピューター版可)
5. TEAP 281点以上
6. TEAP CBT 540点以上
7. TOEFL iBT® 62点以上(団体受験のスコア、TOEFL iBT® Home Edition不可。Test Dateスコアのみ利用可能。 My BestTM スコアは利用できない)
8. TOEIC®L&R/S&W 1425点以上(IPテストのスコアは利用できない。TOEIC® S&W のスコアを2.5 倍にし、TOEIC® L&R と合算したスコア)
※いずれの試験においても4技能合計のスコアです。
※いずれの試験においても異なる実施回の各技能のスコアを組み合わせることはできません。ただし、実用英語技能検定の一次試験免除者については、二次試験受験時に申請した一次試験受験回のスコアと二次試験のスコアの組み合わせを認めます。この場合、二次試験を2022年10 月以降に受検し、取得したスコアを有効とします。
*9月29日(日)に実施する総合型選抜IB入試、10月12日(土)および13日(日)に実施する入試(総合型選抜AO入試、帰国生徒対象入試、社会人入試、外国人学生特別入試、編入学・転入学・学士入学試験)の中での併願はできません(他大学との併願は可能)。