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政治・経済

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2020年度入試 出題の基本方針

出題形式は大問3題、解答総数40 個程度、全問マークシート方式で、出題領域は政治・経済・社会の各分野から幅広く出題しています。難易度に関しては、教科書や用語集、資料集で学習する事項を中心に、基礎的な知識の正確な理解を問う内容の問題が多く出されています。大学ではより専門的な学びが待っています。入学後、そうした学びの環境へスムーズに入っていくために「これくらいは理解していてほしい」という水準の知識を問うことが、出題の基本方針といえます。

計算問題やグラフを用いた問題が出されることもありますが、これも高校での学習の範囲内で解答できる水準を意識して出題しています。初めて見るグラフが問題に出てきても、グラフが示す内容や意味を落ち着いて読み解くことを心がけてください。また、出題頻度はさほど多くないものの、時事問題に対する一定の備えも必要です。新聞やテレビ、ネットのニュースで話題となった政治・経済・社会に関する出来事を日常的にチェックし、周囲の人と議論したりして、理解を深めておきましょう。

傾向と対策

①まんべんなく勉強すること
 出題の基本方針でも述べましたが、政治・経済・社会の各分野から幅広い出題がなされています。したがって、受験生がすべき対策の第一は、偏りのない学習をするということです。「特別苦手な分野がない」という状態を目指すのが、受験対策の第一歩として最も現実的でしょう。
 また、政治・経済・社会の各分野は相互に密接に関連しています。そうした関連づけを意識しながら学習することも、対策としては有効と思われます。

②正確な知識を身につけること
 論述問題と異なり、マークシート式問題は各選択肢の正誤を短時間で正確に見極めることが不可欠です。したがって、受験生がすべき対策の第二は、基礎的な用語・概念等の正確な知識を確実に身につけることです。政治・経済の場合、(少なくとも入試問題のレベルでは)数学のような応用問題をマークシート式で出題することが難しく、基礎的な用語や概念、歴史的な出来事に関する知識を問う問題が中心となる傾向があります。言い換えれば、それらについての正確な知識を身につけることが、有効な対策になるといえるでしょう。

③問題練習
 受験生がすべき対策の第三は、上記の①と②ができているかを確認するための問題練習を繰り返すことです。その分量等は個々の受験生によって異なると思いますが、本学や大学入試センター試験の過去問、本学と偏差値が近い他大学の過去問を解いて、正答率が常に8 割以上になることを目指すのが1 つの目安になるかと思います。
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