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2021.11.05

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お知らせ

グローバル教育の取り組みを「東洋経済オンライン」で紹介しています

「東洋経済オンライン」で、本学の国際教養学部(2022年4月開設)、経済学部、人文学部、社会学部のグローバル教育に力点をおいた取り組みを紹介しています。

2022年に誕生する国際教養学部は、パラレル・ディグリー・プログラム(PDP)を組み入れた経済経営学(EM)専攻とグローバルスタディーズ(GS)専攻の2つで構成されます。また、教員の60%が外国出身で、「世界水準」のプログラムが展開されるほか、教員1人に対し入学定員は5人と、武蔵ならではのきめ細かな指導環境が紹介されています。

さらに2022年度からは、経済学部でグローバル科目「海外インターンシップ」「グローバル企業研究」、人文学部でグローバルプログラム「グローバル・チャレンジ(GC)」「グローバル・ヒューマニティーズ(GH)」が、新たに開設されます。 また社会学部を対象としたデータ分析と英語のスキルを習得する「グローバル・データサイエンスコース」(GDS)についても履修生の声とともに紹介しています。ぜひ、ご一読ください。

東洋経済オンライン「『ゼミの武蔵』が世界水準で展開するグローバル教育」
国際教養学部 「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」(PDP)
ロンドン大学の同じプログラムを実施しているシンガポールのSIM(Singapore Institute of Management)に留学した学生のレポート
ロンドン大学のLSE(London School of Economics)で行われているサマースクールに参加した学生のレポート

国際教養学部 「グローバルスタディーズ(GS)専攻」
経済学部「グローバル科目」
人文学部「グローバルプログラム」
社会学部 「グローバル・データサイエンスコース」(GDS)