7月14日(土)・15日(日)に、
「被爆者の声をうけつぐ映画祭2018」が、本学で開催されます。
社会学部メディア社会学科 永田浩三 教授がコーディネイトと司会を務めます。
「被爆者の声をうけつぐ映画祭」は、これまでの活動が評価され、2017年度の日本映画復興賞を受賞しました。
初日の14日(土)に俳優の吉永小百合さんをゲストにお迎えするなど、今年もさまざまな企画がそろいました。
ぜひ、お運びください。
■開催日程:2018年7月14日(土)・15日(日)
■会場:武蔵大学
14日 大講堂
15日 50周年記念ホール(8号館8階)
※15日の会場が50周年記念ホール(8号館8階)に変更となっております。ご注意下さい。
■主催:被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会
武蔵大学社会学部メディア社会学科永田浩三ゼミ
■後援:日本原水爆被害者団体協議会
ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会
練馬・文化の会
■ご予約・お申込み・お問い合せ:被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会
電話:03-5466-2311(共同映画)
090-1793-6627(金子)
FAX:03-5466-2312(共同映画)
メール:eigasai@gmail.com
プログラム・入場料金等の詳細は、下記よりご確認ください。
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