武蔵大学社会学部の有志による「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」は、若者による社会変革を応援するためのソーシャルメディア「オルタナS」のキャンパス支局として、第3代支局長の社会学部メディア社会学科3年の舛田貴司さんを中心に、所属学生が多くの取材記事を寄稿しています。
春休みからこの4月にかけての時期、昨年9月まで初代支局長を務めていた社会学部メディア社会学科の西樹利香さん(休学してニュージーランドに留学中)が、留学先のニュージーランドのクライストチャーチから、下記の記事を投稿しています。
■オルタナS
<Sキャン>学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト支局2016年2月、4月に投稿された記事は、下記よりご覧いただけます。ぜひご一読ください。
■哀しみの継承、大地震を経て―クライストチャーチ震災から5年(メディア社会学科3年・西 樹利香)
■未来の「社会」ニュージーランドで探す日本人経営者(メディア社会学科3年・西 樹利香)