学部横断ゼミブログ

2022.04.13
2022年度春学期授業スタート
ブログ投稿者:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

4月11日(月)2時限目に、授業「学部横断型課題解決プロジェクト」(通称:学部横断型ゼミナール・プロジェクト)の2022年度春学期授業がスタートしました。
今期は、経済学部8名、人文学部8名、社会学部10名の計26名が履修しています。
この授業は通常の学部ゼミとは違い、他学部の学生同士が1つのチームを構成し、課題である担当企業の『CSR報告書』を協働で制作します。各学部の専門性を発揮しながら一緒に学ぶことで、お互いが横のつながりの重要性を認識し、自己管理力、チームワーク、リーダーシップの向上を目指しています。
今期は、経済学部8名、人文学部8名、社会学部10名の計26名が履修しています。
この授業は通常の学部ゼミとは違い、他学部の学生同士が1つのチームを構成し、課題である担当企業の『CSR報告書』を協働で制作します。各学部の専門性を発揮しながら一緒に学ぶことで、お互いが横のつながりの重要性を認識し、自己管理力、チームワーク、リーダーシップの向上を目指しています。

今年度は下記の3名が担当します。
経済学部 笠原 一絵 助教
人文学部 杉浦 正和 特別招聘教授
社会学部 永田 浩三 教授
今年度からこれまでの1学期あたり「90分×15回」の時間割を、1学期あたり「105分×13回」の時間割に変更になりました。そこで、これまで初回と2回目の授業中の実施していたガイダンスを、授業開始前に動画で実施しました。履修生たちがある程度、授業の流れを理解した上での初回授業でしたが、教員から配布した資料をもとに重要点について説明がありました。
説明後は、各学部に分かれて自己紹介や、各担当企業チームに分かれてチームリーダーなどの役割分担をどうするかを話し合いました。
経済学部 笠原 一絵 助教
人文学部 杉浦 正和 特別招聘教授
社会学部 永田 浩三 教授
今年度からこれまでの1学期あたり「90分×15回」の時間割を、1学期あたり「105分×13回」の時間割に変更になりました。そこで、これまで初回と2回目の授業中の実施していたガイダンスを、授業開始前に動画で実施しました。履修生たちがある程度、授業の流れを理解した上での初回授業でしたが、教員から配布した資料をもとに重要点について説明がありました。
説明後は、各学部に分かれて自己紹介や、各担当企業チームに分かれてチームリーダーなどの役割分担をどうするかを話し合いました。