リベラルアーツ&サイエンス教育ブログ

2016.01.25
- 国東農業研修
2015年国東研修(3)同窓会大分県支部
研修初日の夕食は「居楽家ほろほろ」で、学長先生ご夫妻と武蔵大学同窓会大分支部の方々とお話ししながら大分グルメを堪能した。魚の刺身にタレを漬け込んだ「りゅうきゅう」、関サバやヒラメのおつくり、姫島クルマエビの串焼き、鶏肉の天ぷら「とり天」、小麦粉を練ったものをシイタケ・ニンジン・ダイコンと共に煮込んだ「だんご汁」など多数の料理が瞬く間に食卓を賑わせた。また、店の人気料理である卵焼きは、通常の味付けなしのふわふわの卵焼きと、これに明太子のソースをかけたもの、ネギを刻んだものを混ぜて焼いたものとで3種類も楽しむことができた。店の定休日にも関わらずこの研修のために店を開け「武蔵大学用特別メニュー」で、もてなしてくださった「居楽家ほろほろ」さん、本当にありがとうございました。
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夕食を楽しんだほろほろさんでは大分武蔵会の先輩たちと交流。撮影日時: 2015:09:01 18:46:40 -
活きの良い美味しい国東海の幸が船盛から溢れんばかりだった。撮影日時: 2015:09:01 19:06:00
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ブランドとなっている城下カレイの薄づくり。撮影日時: 2015:09:01 19:06:04 -
武蔵大学同窓会大分県支部の旗を背に、先輩後輩そろって記念撮影。撮影日時: 2015:09:01 21:21:32