リベラルアーツ&サイエンス教育ブログ

2014.11.12
- 江古田ミツバチプロジェクト
白雉祭へ出店 2014年11月3日
この日文化の日は、晴れの特異日です。冷たい風は多少ありましたが、秋らしい日和でした。プロジェクトで、最近新調したばかりの揃いのティシャツを着て、活動の紹介を行いました。試食のために用意したビスケットは早々にはけてしまい、買い足しました。それでも足りず、最後は小さなさじで味わってもらいました。
武蔵大学産蜂蜜をつかったお菓子や飲み物も、すべての種類が販売されました。アマンドのジャンゴさん、江古田はちみつプリンと 江古田はちみつバターカスのアンデルセン、はちみつレモネードのアクアビットさん、そして、江古田のはちみつマドレーヌのカフェすのうべるさんの四店です。
武蔵大学産蜂蜜をつかったお菓子や飲み物も、すべての種類が販売されました。アマンドのジャンゴさん、江古田はちみつプリンと 江古田はちみつバターカスのアンデルセン、はちみつレモネードのアクアビットさん、そして、江古田のはちみつマドレーヌのカフェすのうべるさんの四店です。
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お揃いの江古田ミツバチプロジェクトのシャツを着て、準備中 -
文化の日、北海道・東北では嵐となっていて、関東でも風が強くなる心配があったので、入念にパネルを養生中 -
通りかかる人々へ武蔵大学産蜂蜜の試食を呼びかける。通りかかる学生の中には、まだ味わったことがないという学生も多い。
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新一年生会員もミツバチの巣板を持って、活動を紹介中 -
白雉祭を訪れたこどもたちも美味しいとの感想だった -
蜜ロウソク作りでは、お菓子のように、型抜き作業が、幼いこどもたちには人気だった