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2025.09.03
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プレスリリース
「面倒見が良い大学」16年連続 首都圏1位、 「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学」全国私大3位ほかランクイン!
武蔵大学(東京都練馬区/学長 髙橋徳行)は、大学通信の調査による大学ランキング*において、複数の項目にランクインしました。本学は、日本初の私立七年制高等学校である旧制武蔵高等学校をルーツとし、創設時からゼミ(ゼミナール)を中心とした「自ら調べ自ら考える」力を養う徹底した少人数教育を行っています。また、近年はデータサイエンス教育にも力を入れており、伝統のゼミ教育を中核にグローバルリーダーを養成するため、学生の主体的な学びへのサポート体制や環境の整備を進めています。
大学ランキング (全国および首都圏のランキングには国公立私立大含む)
面倒見が良い大学 |
16年連続首都圏1位、全国私大2位、全国3位
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小規模だが評価できる大学 |
9年連続全国私大1位、首都圏1位、全国2位
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入学後、生徒を伸ばしてくれる大学 |
全国私大3位、首都圏5位、全国12位
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教育力が高い大学 |
全国私大7位、首都圏8位、全国19位
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*『サンデー毎日』2025.9.14-21号「全国751進学校アンケート『オススメ大学』ランキング」(大学通信調べ)
本学のゼミの特長 —ゼミの武蔵—

「全員、主役」の少人数ゼミ
すべての学生が能動的に参加できる人数を重視し、ゼミの人数は1ゼミあたり平均13名。自分と他者との双方向のコミュニケーションにより知と知が摩擦し、協働的な学びが生まれます。教員は全方位から学生を徹底的にサポート。武蔵のゼミでは、自学自習では到達できない新たな知見の獲得をめざします。各学部のゼミの様子はゼミブログでご覧いただけます。