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ニュース一覧経済学部 経営学科 朴宰佑教授の研究論文がPsychology & Marketingに掲載されました

2020.9.3

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経済学部 経営学科 朴宰佑教授の研究論文がPsychology & Marketingに掲載されました

経済学部 経営学科 朴宰佑教授を筆頭著者とする研究論文(共著者:オックスフォード大学Charles Spence教授、青山学院大学 石井裕明准教授、上智大学 外川拓准教授)“Turning the other cheek: Facial orientation influences both model attractiveness and product evaluation”がマーケティング分野の権威ある国際学術誌Psychology & Marketingに掲載されました。

  • 概要
広告における製品画像のレイアウトが消費者評価に有意な影響を与えることが近年の消費者行動研究で報告されている。しかし、人物モデルは多くの広告で用いられる主要な視覚的要素のひとつであるにもかかわらず、その配置が消費者評価に与える影響は未だに考察されてこなかった。本研究では広告における人物モデルの顔の向きに注目し、それがモデルの魅力評価および広告製品の評価に与える影響を検証した。
本研究では、まず、人物モデルの顔が右向きの場合よりも左向きの場合、消費者の対象人物に対する魅力評価が高まることを明らかした。また、消費者の左向きモデルに対する魅力評価は広告製品の評価にも波及することを確認した。さらに、左向き顔を魅力に感じる心理的メカニズムを検証し、消費者は左向きの顔を右向きのそれよりもより典型的と感じる典型性知覚が左向き顔に対する選好バイアスをもたらすことを明らかにした。

  • 掲載情報
Park, J., Spence, C., Ishii, H., & Togawa, T. (2020). Turning the other cheek: Facial orientation influences both model attractiveness and product evaluation. Psychology & Marketing, 1-14. https://doi.org/10.1002/mar.21398
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