武蔵大学、武蔵高等学校、武蔵中学校を構成する本学園は、近年、日々大量のデータが企業や行政などの組織に蓄積されるビッグデータ時代に突入していることを鑑み、2017年7月に「武蔵学園データサイエンス研究所」を設立しました。
2017年4月には、武蔵大学社会学部で
グローバル・データサイエンスコース(GDS)がスタートし、本研究所も今後、本格的に始動していきます。本研究所は、社会科学・人文科学の視点を含むデータサイエンス研究の推進を目的とし、研究、教育方法の開発及び社会への啓発活動を実施します。
【主な事業内容】
■データ分析を行う企業・団体等と大学、中学・高校の教育を結びつける連携事業
■研究シンポジウムや講演会、セミナー開催などの研究事業
■実務専門家と学園の教育を結びつける連携事業
*平成30(2018)年春、記念式典開催予定
詳細は、プレスリリースをご覧ください。
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プレスリリース(757KB)