社会学部メディア社会学科・永田浩三教授が、原爆の図丸木美術館(埼玉県東松山市)で開催される企画展
「四國五郎展 シベリア抑留から『おこりじぞう』まで」にて、6月25日(土)にオープニング・トークを行います。
原爆の図丸木美術館 企画展 「四國五郎展 シベリア抑留から『おこりじぞう』まで」■会期:6月25日(土)~9月24日(土)
*オープニング・トーク
「四國五郎という画家がいた」は6月25日(土)14:00のみの開催
出演:四國光(四國五郎長男)、永田浩三(武蔵大学教授)
■開館時間:9:00~17:00
■休館日:毎週月曜日(祝日にあたる場合は翌平日)
→ 入館料及びその他詳細は、
原爆の図丸木美術館 Webサイトでご確認ください。
また、7月には永田浩三著
『ヒロシマを伝える~詩画人・四國五郎と原爆の表現者たち』が刊行予定です。
ぜひ、あわせてご一読ください。