会長挨拶

 今年度の父母の会会長を務めます小島亮と申します。
 
 2022年は、武蔵学園の創立100周年という記念すべき年にあたります。
私自身も武蔵大学の卒業生ということから、少しでも学生や保護者の皆さまにとって有意義な活動ができるよう奮励努力してまいります。
 
 新型コロナウイルス感染症によってキャンパスライフは一変しました。
そもそも学校に行けない、イベントも中止、部活動・サークル活動も自粛など、私たちの学生時代とは全く異なる状況になっています。多少は落ち着いてきた感もありますが、依然として予断は許しませんし、また学生の力だけで改善できることは多くありません。

 昨年度から、従来の活動や過去の慣習に拘らず、学生のキャンパスライフの充実につながる具体的な支援に関する自由な議論を父母の会役員会のメンバーと重ねてきました。
議論の中では「学生の声をもっと反映できないか」「ワクチン接種など健康面に関する支援は重要だ」「課外活動の支援に関する予算の執行をもっと柔軟にできないか」「経済面で困窮している学生の助けになるような施策が必要なのでは」「学生食堂をもっと充実させられないか」など、学生生活の経済面・健康面に関する施策に予算を回すべきとの意見が多く出されました。
 
 本年度は手始めに、学生に対して3Sによるアンケート調査を行いました。
学生の意見を父母の会の活動と連結させることが目的です。正解はないと思いますが、「自調自考」の姿勢で大学側とも連携し、微力ながら具体的な打ち手を考えて参ります。
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2022年5月 武蔵大学父母の会会長 小島 亮