学部横断ゼミブログ
2026.10.22
議論を重ねて中間発表会へ
ブログ投稿者:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子
10月19日(月)の2時限目に授業を行いました。先週のプレプレ発表以降、学生一人ひとりが情報収集と考察を重ね、チームで議論を深めながら内容を整理し直し、今回のプレ発表に臨みました。
プレ発表では、残念ながらどのチームも発表における「伝えたいこと」をまだ十分に明確にできませんでした。苦労して収集した多くの情報の中から、自分たちなりに見いだした株式会社山星屋の特徴を定義し、その価値や意義を自分たちの言葉や図を用いて分かりやすく表現するまでには至っておらず、その点は非常にもったいなく感じられます。
自分の頭の中で考えていることを他者に伝えるためには、適切な言葉で整理し、表現する力が必要です。
10月24日(土)の中間発表会まで残された時間はわずかですが、最後まで諦めることなく議論を重ね、より良い発表を目指していくことを期待しています。
一方で、調査した内容を整理し、一つの形にまとめ上げる過程において、チームで多くの時間を共有してきたことで、チームワークは少しずつ育まれてきているように感じます。
視点や性格の異なるメンバーとともにプロジェクトを進める中で、互いの行動や考え方から学べることは数多くあります。
チーム活動をより実りあるものにするためにも、互いの良いところを認め合い、苦手な部分は支え合いながら、引き続き活動を進めてほしいと思います。
最後に、授業後の学生の日記を紹介します。
「自分では理解しているつもりでも、言葉にして説明しようとすると十分に伝えられず、自分自身も理解しきれていなかったことに気づく場合がある。相手に自分の考えを伝えるためには、まず自分の考えを整理し、何を伝えたいのかを明確にする必要があるのだと思う。そこで今回は、自分が考えていることを書き出し、図にして可視化してみた。まだ十分に整理できていないが、考えを可視化することで、何が分かっていて、何が分かっていないのかを明らかにしていきたい。」
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