学部横断ゼミブログ
2026.09.10
【学部横断ゼミ】2026年度秋学期授業がスタートしました
ブログ投稿者:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子
9月7日(月)2時限目に、授業「学部横断型課題解決プロジェクト」(通称:学部横断型ゼミナール・プロジェクト)授業が行われました。秋学期は履修対象年次が全学年となっており、今期は経済学部・人文学部・社会学部・国際教養学部の1年次生から3年次生の計15名が履修しています。
本授業は、2008年度に正規科目となった当初、履修対象学年は前期3年次生以上、後期2年次生以上として展開していましたが、2018年度から前期は2年次生以上、後期は全学年へと拡大しました。最近は1年次生での履修が増加しており、今期は過去最多となる6名の1年次生が参加しています。
授業の課題は、協力企業を取り巻く課題について、「企業がどのように向き合い、企業活動を通じて解決案を見出そうとしているか」を明らかにし、最終的には履修生たちの視点で考察した新たな解決策を企業に提案するというものです。
今期は、菓子の専門商社である株式会社山星屋にご協力いただきながら、履修生たちは「食文化の変化」「食を通した人とのつながり」「食料資源」など食生活に関わることについて調査・分析を進めていきます。こうした探究を通して、社会を豊かにする仕組みや、食を取り巻く課題について多角的に考察してほしいと思います。
お忙しい中、株式会社山星屋の皆様には本プロジェクトにご協力いただくこと、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
今期も履修生たちは、「正解のない課題」に対して、チームでの話し合いを通じて自分たちの力で最適解を導き出すことに挑戦します。
産学連携という本授業の環境では、大学で学んだ理論を社会でどのように実践できるのかを学べる、貴重な機会となります。
授業を通して得た気づきを、今後の大学での学びへと確かな成長につなげていくことを期待しています。
学部横断型ゼミナール・プロジェクトのHPはこちらから