学部横断ゼミブログ
2026.06.25
考察してきたことをカタチにする
ブログ投稿者:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子
6月22日(月)の2時限目に授業が行われました。今回授業では7月4日(土)の最終報告会で配布する小冊子のドラフトを提出してもらいました。
最終報告会の大きな見どころは、履修生たちの成果を凝縮した小冊子が最終報告会です。しかし、履修生たちの多くは、他者に読んでもらうことを前提にした冊子を制作するのは初めての経験です。そのため、どの情報を残し、どの表現を削ぎ落とすべきか、チームで何度も話し合いながら試行錯誤を重ねながら作成したようです。
今期はアイリスオーヤマ株式会社について2チームに分かれて調査・分析を進めていますが、それぞれが全く異なる視点からコンセプトを設定し、小冊子をまとめ上げてきました。同じ課題に取り組みながらも、アプローチが大きく異なる点はチーム活動の面白いところです。
小冊子づくりの要となる「コンセプト」ですが、本来は読み手の理解を促す役割を果たすものです。しかし、チーム内でその理解が十分に共有されていなかったため、意図が十分に表現しきれていない誌面も見受けられました。
教員からは「コンセプトと内容がつながっていないページがある」「伝えたいことは、何度もリピートすること」「チームの伝えたい内容がコンセプトに反映されていない」など、たくさんのアドバイスがされていました。
最終報告会の大きな見どころは、履修生たちの成果を凝縮した小冊子が最終報告会です。しかし、履修生たちの多くは、他者に読んでもらうことを前提にした冊子を制作するのは初めての経験です。そのため、どの情報を残し、どの表現を削ぎ落とすべきか、チームで何度も話し合いながら試行錯誤を重ねながら作成したようです。
今期はアイリスオーヤマ株式会社について2チームに分かれて調査・分析を進めていますが、それぞれが全く異なる視点からコンセプトを設定し、小冊子をまとめ上げてきました。同じ課題に取り組みながらも、アプローチが大きく異なる点はチーム活動の面白いところです。
小冊子づくりの要となる「コンセプト」ですが、本来は読み手の理解を促す役割を果たすものです。しかし、チーム内でその理解が十分に共有されていなかったため、意図が十分に表現しきれていない誌面も見受けられました。
教員からは「コンセプトと内容がつながっていないページがある」「伝えたいことは、何度もリピートすること」「チームの伝えたい内容がコンセプトに反映されていない」など、たくさんのアドバイスがされていました。
今回、一通りまとめ上げたことで、改善すべき点や、チームで改めて考察すべきポイントが明確になりました。
4月からスタートした授業も残り少なくなってきました。これからの時間は、小冊子の完成度を左右するだけでなく、授業の目的の一つである社会人基礎力を伸ばすうえでも非常に重要な時間となります。
チームで議論を重ね、より良い表現を模索していくプロセスそのものが、大きな学びにつながっていくはずです。思わず手に取りたくなるようなストーリー性の持った誌面となるよう、チームで対話を重ねながらブラッシュアップしていくことを期待しています。
4月からスタートした授業も残り少なくなってきました。これからの時間は、小冊子の完成度を左右するだけでなく、授業の目的の一つである社会人基礎力を伸ばすうえでも非常に重要な時間となります。
チームで議論を重ね、より良い表現を模索していくプロセスそのものが、大きな学びにつながっていくはずです。思わず手に取りたくなるようなストーリー性の持った誌面となるよう、チームで対話を重ねながらブラッシュアップしていくことを期待しています。
最後に、授業後の学生の日記を紹介します。
「(先生方から)今まで出してきたアイデアや中間発表までの情報を捨ててしまっているというご指摘も頂いた。私たちが考えた提案や企業課題との関連性を見いだせず、情報を集めて考えたものを無いものとしてしまったため、小冊子の内容が薄くなってしまっていた。しかし、先生方とのお話を通して、どのように情報を関連付けるかを学び、活路が見えてきたように思う。この情報の関連性を自力で見つけるには、「状況把握力」と「傾聴力」を持って情報を引き出し、情報を整理してからどのように情報が繋がっているかを考えなければいけないと学んだ。」
「(先生方から)今まで出してきたアイデアや中間発表までの情報を捨ててしまっているというご指摘も頂いた。私たちが考えた提案や企業課題との関連性を見いだせず、情報を集めて考えたものを無いものとしてしまったため、小冊子の内容が薄くなってしまっていた。しかし、先生方とのお話を通して、どのように情報を関連付けるかを学び、活路が見えてきたように思う。この情報の関連性を自力で見つけるには、「状況把握力」と「傾聴力」を持って情報を引き出し、情報を整理してからどのように情報が繋がっているかを考えなければいけないと学んだ。」
【お知らせ】7月4日(土)最終報告会開催のご案内
どなたでも学生の発表を聴くことができます。
・開催日時・場所:2026年7月4日(土) 10時00分~・武蔵大学1号館1101教室(オンライン同時開催)
事前予約不要です。ただし一般の方でオンラインからの視聴をご希望の場合は、事前申し込みが必要です。
*最終報告会当日のプログラムの詳細や申し込み方法はこちらから
*学部横断型ゼミナール・プロジェクトのHPはこちらから
・開催日時・場所:2026年7月4日(土) 10時00分~・武蔵大学1号館1101教室(オンライン同時開催)
事前予約不要です。ただし一般の方でオンラインからの視聴をご希望の場合は、事前申し込みが必要です。
*最終報告会当日のプログラムの詳細や申し込み方法はこちらから
*学部横断型ゼミナール・プロジェクトのHPはこちらから
【在校生へのお知らせ】2026年度秋学期履修生追加募集について
授業「学部横断型課題解決プロジェクト」では、2026年度秋学期履修生を募集中です。
□申込期間:2026年7月7日(火)まで
□追加募集対象学部・学年:全学部の2年次以上
(本来、秋学期の履修対象者は全学部・全学年ですが、すでに決定している履修者の学部や学年のバランスを考慮して、今回の追加募集は募集対象学部の2年次生以上とします。)
詳しくは、学生ポータルサイト3Sの掲示板でご確認ください。
□申込期間:2026年7月7日(火)まで
□追加募集対象学部・学年:全学部の2年次以上
(本来、秋学期の履修対象者は全学部・全学年ですが、すでに決定している履修者の学部や学年のバランスを考慮して、今回の追加募集は募集対象学部の2年次生以上とします。)
詳しくは、学生ポータルサイト3Sの掲示板でご確認ください。