学部横断ゼミブログ
2026.05.29
学部横断チームの活動がスタート
ブログ投稿者:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子
5月25日(月)の2時限目に授業が行われました。学部チームでの活動した<フェーズ1>が終わり、今回の授業から4学部の学生が合同チームで活動する<フェーズ2>がスタートしました。<フェーズ1>では3~5人で活動していましたが、<フェーズ2>では10人や9人といった大人数でのチーム活動となります。
フェーズ2での課題は、下記の通りです。
①各学部がフェーズ1で行った調査・分析の成果を持ち寄り、課題提供企業の事業の仕組み、歴史や理念、社会との関係を整理し、それらを統合するコンセプトを設定する。
②設定したコンセプトに基づき、企業を通して見えてくるこれからの社会や私たちの未来を、どのようなデザインとして描くことができるのかを提案を考案し、発表資料および小冊子に提案としてまとめる。
今回の授業では、教員からレクチャーが行われたあと、まずはフェーズ1での学部ごとの調査結果を説明し合いながら、相違点・類似点を確認しあっていました。残り6週間で、今期課題提供企業であるアイリスオーヤマ株式会社の取り巻く課題への提案を考え、小冊子としてまとめるわけですが、時間的にかなりタイトなスケジュールです。これからは、一人一人の主体的な頑張りや学部の専門性が掛け合わさることで、チーム全体の成果を最大化していくことが求められます。
フェーズ2での課題は、下記の通りです。
①各学部がフェーズ1で行った調査・分析の成果を持ち寄り、課題提供企業の事業の仕組み、歴史や理念、社会との関係を整理し、それらを統合するコンセプトを設定する。
②設定したコンセプトに基づき、企業を通して見えてくるこれからの社会や私たちの未来を、どのようなデザインとして描くことができるのかを提案を考案し、発表資料および小冊子に提案としてまとめる。
今回の授業では、教員からレクチャーが行われたあと、まずはフェーズ1での学部ごとの調査結果を説明し合いながら、相違点・類似点を確認しあっていました。残り6週間で、今期課題提供企業であるアイリスオーヤマ株式会社の取り巻く課題への提案を考え、小冊子としてまとめるわけですが、時間的にかなりタイトなスケジュールです。これからは、一人一人の主体的な頑張りや学部の専門性が掛け合わさることで、チーム全体の成果を最大化していくことが求められます。
今回は授業前の時間に、フェーズ2の課題「小冊子」の作成方法について、昨年度秋学期の履修生に30分ほど説明してもらいました。技術的な面のほか、コンセプトづくりの大切さなど、経験者ならではの視点も伝えてくれました。説明後の質疑応答では、「他授業との兼ね合い」についても質問が寄せられました。先輩からは「横断ゼミ期間中は、たくさんの本を読み、それを文章にまとめる機会が多いので、文章を書く精度が上がった。時間の合間を見つけて、他授業の課題にも取り組むことができた。また、各授業のレポートでは何を求められているのか、本質的なことに目が向くようになったので取り組み方が変わった」という回答がありました。学部横断ゼミでの努力が自身の成長につながったという先輩の言葉を聞き、今期履修生たちがこれからの活動にさらに意欲的に取り組むきっかけとなることを期待しています。
最後に、授業後の学生の日記を紹介します。
「初めて横断チーム10人での話し合いを行った。それぞれ発表できなかった部分を他学部に伝えようとなったが、持っている知識も違うため伝えること、聞いて理解することは想像していたよりも難しかった。しかし、その際に中間発表にいたるまでのプロセスをお互いに伝えられたことは良かった点だと思う。どこで躓き、どのように情報を取捨選択して意思決定を行ったのかを共有しておくことは、フェーズ2でも活用できる部分であると考える。ここでは「発信力」の質を高めることにつながると思う。また、ここから他学部の知識をしっかりつける必要があると改めて実感した。中間発表では人文・社会ともに社会学者の理論を出していたが、名前は聞いたことがある程度で、他人に説明出来るほどの知識を持っていない。そのものを理解していないと、アイリスオーヤマをどのように解釈し考えたのか本質が見えてこないと思う。そのため、他人にも説明出来るくらい理解して、自分の中に落とし込めるようにしていきたい。」
「初めて横断チーム10人での話し合いを行った。それぞれ発表できなかった部分を他学部に伝えようとなったが、持っている知識も違うため伝えること、聞いて理解することは想像していたよりも難しかった。しかし、その際に中間発表にいたるまでのプロセスをお互いに伝えられたことは良かった点だと思う。どこで躓き、どのように情報を取捨選択して意思決定を行ったのかを共有しておくことは、フェーズ2でも活用できる部分であると考える。ここでは「発信力」の質を高めることにつながると思う。また、ここから他学部の知識をしっかりつける必要があると改めて実感した。中間発表では人文・社会ともに社会学者の理論を出していたが、名前は聞いたことがある程度で、他人に説明出来るほどの知識を持っていない。そのものを理解していないと、アイリスオーヤマをどのように解釈し考えたのか本質が見えてこないと思う。そのため、他人にも説明出来るくらい理解して、自分の中に落とし込めるようにしていきたい。」