教職課程活動ブログ
2026.10.13
3・4年生集中合同授業研究 10月3日(土)3・4年生合同の授業検討会が開催されました。
ブログ投稿者:教職課程
教職課程を履修する3年生と4年生が、国語、英語、中学校社会、高校社会の4グループに分かれ、模擬授業検討会を行いました。模擬授業後に、授業を参観した3年生・4年生から感想や意見が出され、授業改善に向けて活発な意見交換が行われました。
模擬授業を担当した学生からは、「今回の模擬授業検討会でのフィードバックを通して、教材の扱い方や授業での活用方法、説明とワークの時間配分など、多くの課題を見つけることができました。一方で、あまり緊張せず、リラックスして授業を行えたことは、自信につながりました。指摘された点は来年の教育実習までに見直し、改善していきたいです。また、評価された点は自分の強みとして捉え、さらに伸ばすことで、今後の成長につなげていきたいと思います。」という感想が聞かれました。
後半は、学習院大学の小国教授をお招きし、「インクルーシブ教育をどう実現するか-学校のバリアを考える」をテーマに講演会を開催しました。
講演では、障害という枠組みだけで子どもを捉えることの課題や、学校に存在するさまざまなバリアについてお話しいただきました。参加した学生にとって、すべての子どもが共に学べる環境を実現するために何が必要なのかを考え、インクルーシブ教育への理解を深める貴重な機会となりました。