教職課程活動ブログ

2026.10.01

教職課程小菅村合宿 8月26日(水)~28日(金)山梨県北都留郡小菅村で教職課程合宿を実施しました。

ブログ投稿者:教職課程

  小菅村は山梨県の外から移住してきた方々も多く、村での暮らしや小菅村についてどのように感じ、なぜここを選んだのかなどを源流大学や村役場、村の教育委員会といった様々な分野で活躍する方々に語っていただきました。はじめは、村の方々も私たちも緊張していましたが、少しずつ村の方々のお話を聞くにつれて、深い議論や活発な話し合いができました。
  小菅村に対して大きな愛情をもち、人との繋がりを大切にされている村の皆さんのお話は、私たちの知らない生活や人との関わりの大切さや有難さを知ることができました。村の方々のお話を通じて、自分たちの将来を考えられるとても有意義な時間になったのではないかと思います。
 
 ミーティングに参加してくださった小菅村の皆さま、貴重なお話をありがとうございました。
 小菅小学校ではそれぞれの教室に分かれて授業を見学しました。
 1・2 年生は合同授業を行っており、学生たちも授業のサポートをするなど、実際の教育活動に関わる機会がありました。それぞれの学年の授業を見学する中で、少人数教育ならではのメリットや、少人数だからこそ生じる課題についても知ることができました。
 授業見学の後には、校長先生からお話を伺い、小菅村独自の教育について詳しく教えていただきました。普段なかなか聞くことのできない学校現場のリアルなお話を伺うことができ、教育についての見聞をさらに広げる貴重な機会となりました。

 
 第二日目の昼食後は、多摩川の源流体験に参加しました。長袖長ズボンに着替えて、準備運動をしっかり行ってから川の中に入ってみると、曇り空だったこともありとても冷たく感じました。源流に進むにつれて、流れが強い場所や深い隙間が多くなり、歩くことも難しかったです。途中では魚の姿を見ることもできました。

 解説の中では、横の崖と川の中の岩に同じくらいの間隔で断層があることから、元は一つの大きな岩が川の流れによって崩れたものだと学びました。途中から雨が降り出して寒く、ゴールの滝までは長い道のりに感じましたが、それ以上に流れ落ちてくる水の迫力に感動しました。

 仲間と助け合いながら、自然の圧倒的な力を感じた体験でした。