経済学部ゼミブログ
2026.09.16
- 経済学部
- 金融学科
茶野ゼミの2026夏合宿
ブログ投稿者:金融学科 教授 茶野 努
2026年8月30日からの2日間、千葉県の昭和の森フォレストビレッジで夏合宿を行いました。場所の選定からプログラムまで、3年ゼミ長の木本さん、伊藤さんたちが企画、運営してくれました。
初日は12時半に集合。13時からフットサルをしました。4年生2チーム、3年生2チーム、2年生チームの計5チームでプール戦を行い、その後トーナメントを行う方式。私は4年生チームに入り、私のゴールは2点、女子のゴールは1点加算という変則ルールです。予選では前線の女子学生さんがボールをもって、「ちょっと、ちょっと」と声をかけると、相手のデイフェンダーがシュートコ-スを「どうぞ、どうぞ」と譲る、ジェントルマンなフレンドリーマッチ。
しかしながらトーナメントにはいると優勝賞品の厚切りステーキ、厚切り牛タンをかけてのガチ勝負(笑)ゴールポストを叩くシュートの歓声とため息、キーパーのスーパーセーブ、フォワードとデュフェンダーの削り合いなど白熱した試合が展開。研究能力とともに身体能力の高さが大いに発揮されました。決勝はPKまでもつれて4年生の高木さんチームが見事に優勝しました。
運動のあとはみなさんでBBQ、そのあと4年生の就活報告会を行いました。先輩の経験を後輩にも伝えてもらい、社会への第一関門を順調に乗り越えていってもらいたいという願いから、いつもこの時期に行っています。「早く準備をして早く動きだすこと」「インターンシップを積極的に活用すべき」「ゼミ研究は面接のときに自己アピールの役に立つ」などなどのアドバイス。毎年、就活が終わると、4年生は学生さんから社会人に変身します!学年を越えて率直に語り合うことは、ゼミ活動の肝でもあります。
翌日は9時から12時まで各グループの発表会。今年のテーマは、「最低賃金引き上げの影響」「円安進行による物価上昇」「企業倒産の要因」「歪度アノマリーは存在するか」と言った日本経済、あるいは株式市場の分析から、「歌手の一発屋は増えているのか」といったひと味違う研究もあって、幅広く盛りだくさんな感じです。
各チームとも7月に武蔵大学で行った中央・立命館大学とのインターゼミで受けた指摘に対して、夏休みの間も真剣に取り組んできたことを肌で実感できました。各チームとも仕上がり具合が例年になく順調で、とても充実したゼミ合宿となりました。
これからの予定としては、10月末にOBOGを審査委員に向かえてゼミ内での選考会を行います。1月に行われる学内ゼミ大会への出場チームを選抜しなければなりません。5チームのうち2チームしか出れない熾烈なレース。そして12月の立命館大学で行われるインターゼミに向けて、全チームが研究をブラシュアップしていきます。がんばろう~





