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2026.10.29

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国際教養学科 小林・ハッサル 柔子 教授 共編『Handbook of Global Migration and Japan』が刊行されました

国際教養学科 小林・ハッサル 柔子 教授 共編『Handbook of Global Migration and Japan』が刊行されました。

編者より一言

Handbook of Global Migration and Japan

移民を通して、日本を見つめ直す。

これまで英語圏では、日本をめぐる移民は、主にアジアを広く扱う移民研究ハンドブックの一部として取り上げられてきました。本書は、日本を正面から取り上げたハンドブックです。一冊を通して、移民と私たちの暮らしや社会との関わりを掘り下げます。

移民がますます身近なテーマとなる今、移民を知ることは、私たち自身の社会を知ることでもあります。研究者や学生はもちろん、日本と移民に関心をお持ちの皆様に、理解を深め、これからの社会を考える手がかりとして広くご活用いただければ幸いです。

推薦コメント

 『Handbook of Global Migration and Japan』は、日本が周縁的な事例ではなく、変化する世界において移民・移住を捉え直すための重要な場であることを示し、学術的に大きな貢献を果たしている。歴史的考察の深さ、概念的探究の大胆さ、そして現代の実情への細やかな目配りを兼ね備えた本書は、同質性をめぐる根強い神話に異議を唱え、移動、多様性、帰属を理解するための新たな視座を切り拓く。移民・移住研究と日本研究のいずれの分野においても、研究者や学生にとって必携の文献となるだろう。

 

アラン・ガムレン教授(Alan Gamlen)

オーストラリア国立大学 移民研究拠点(Migration Hub)ダイレクター

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