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【在学生の皆様へ】海外渡航および帰国後の取り扱いについて

海外への渡航について

1. 感染リスクの高い地域への渡航は控えてください。外務省海外安全ホームページ
2. 感染リスクの高い地域から帰国したり、感染した方と接触したなど、感染が心配な場合は、帰国者・接触者相談センターに電話で相談してください。
3. 大学のプログラムによる海外渡航について、中止が決定した場合は、大学から参加者へ連絡します。

帰国後の取り扱いについて

1. 滞在した国を問わず、帰国の日から2週間は自宅等で待機してください。
2. 待機期間は、毎日朝・夕検温して記録をつけ、体調変化や症状に注意してください。健康管理表（392.88 KB）
3. 待機期間中に、風邪のような症状や37.5度以上の発熱があった場合は、帰国者・接触者相談センターに電話で相談してください。
4. 帰国の日から2週間経過後に、健康状態に問題がない場合は大学への出校を認めます。ただし、出校に際して心配な場合は、大学保健室へ電話で相談してください。
   • 大学保健室

• 新型コロナウイルス感染症が心配なときに（東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイト）