11月2日(月)発売の
『AERA』11月9日号に、2015年度から本学で新たに開始した「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」を紹介しました。
このプログラムは、日本にいながらにしてロンドン大学の学位も取得できる、日本初の試みです。経済学部の入学生を対象としています。
今回は、担当の
経済学部東郷賢教授が、「ダブル・ディグリー」との違いやプログラムの履修の流れ、メリット、セブ島での語学研修などについて語っています。また、第1期生となる学生のコメントも掲載しています。
PDFからご覧いただけます。ぜひ、ご一読ください。
■掲載:カラー2ページ
タイトル「留学なしでロンドン大学の学位も取得できる、初のプログラムを実施」(382KB)→ 「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」の詳細はこちら