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武蔵の学び

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総合科目

豊かな人生に欠かせないものは「総合力」です

知恵と力、そして人間性を養い、人生を豊かにすることが総合科目の目的です。6つの幅広い分野には「講義セクション」と「実践セクション」があり、講義で得た知識を少人数の演習や実習、実験などで追究できます。関心に応じて4 年間いつでも履修でき、学部・学科にはない分野の知識や教養を得られるのも魅力です。
■講義セクションそれぞれの分野の基礎知識を学び、総合的な理解を深めるための、講義を中心とした授業です。

■実践セクション演習や実習、実技、実験、フィールドワークなどの体験授業。講義セクションで学んだことを実践的レベルで追究します。

豊かな人生に欠かせないものは「総合力」です情報とコミュニケーション歴史と文化現代社会自然と環境心と体ライフマネジメントとキャリアデザイン

総合科目のポイント

  • 他学部の学生と一緒に学べる!
  • 興味のある分野を4年間いつでも学べる!
  • 卒業後の生き方に役立つ科目が充実!
  • 講義セクションと実践セクションの組み合わせで理解が深まる!
  • 各分野に英語で学べる授業がある!

科目紹介

情報とコミュニケーション

情報化社会で学び、生活し、仕事をするための知識と力を養う分野です。情報や統計、コミュニケーションについて学ぶ科目や、ICTを利用した表現力を磨く実践的授業が豊富です。

講義と実践

[講義]情報技術と人間社会
私たちはさまざまな種類の情報技術に囲まれて生活しています。この授業では現代の日本と世界の情報テクノロジーのあり方を鳥瞰し、家庭や学校、企業や官公庁がどのような情報システムに支えられているかを検証。情報化社会におけるプライバシーや人権の問題にも論及します。
その他の科目:他者理解とコミュニケーション、知識社会の情報学 ほか

[実践]クリエイティブ・ライティング
自覚的に作文し、テキストを豊かにすることが目標です。さまざまなジャンルに挑戦し、お互いに読み合ってコメントしていきます。Twitter や詩歌、広告のキャッチコピーなどの短文から、ブログ、手紙、投書や小説、エッセイなどの長文まで、それぞれの関心に応じて取り組みます。
実践]デジタル協働学
新たな情報教育をめざした独自のプロジェクト型授業です。仮想企業を経営するグループワークを通じて、学生が実践的な思考力やビジネス・コミュニケーション能力を身につけ、社会への関心や適応力を高めることを目的としています。授業では、グループに分かれて架空の自動車会社を起業。メンバーは企画、営業、総務などの役職を担い、課題に取り組みながらコンピュータシステムの有効的な活用を模索します。CADを使ったブロックの自動車の設計や、実際の組み立てなどの経験を通して、情報スキルや課題解決力などを向上させます。
その他の科目:Introduction to Critical Thinking ほか

歴史と文化

人類の歩みをグローバルな視野で学び、日本と世界各地の伝統文化や思想、宗教などへの理解を深めます。文献資料を読む訓練や文化財の調査など、実践的な文化研究も行います。

講義と実践

[講義グローバル時代の歴史認識
日本史やアメリカ史。こうした固定的な区分で歴史を語ることができないのがグローバル時代です。国民国家の枠組みを越えた、人の動きや出来事の連鎖をとらえる視点が得られる授業です。グローバル時代における「地域」の意味を考えるローカルヒストリーの視点も紹介します。
[講義]世界の言語と文化
世界の言語的・文化的多様性を知り、直接対話のための外国語を学ぶ姿勢を養います。身近にある6つの言語(日本語、韓国朝鮮語、中国語、フランス語、ドイツ語、英語)を学びます。基礎的表現を覚え、各言語・文化の特色、交流の問題を考えます。参考資料として『グローバル市民入門』(西村淳子著、2016年)(10MB)を使用しています。
その他の科目:日本の伝統と文化、Introduction to Global History ほか

[実践]学園史100年プロジェクト
武蔵学園の歴史・沿革と日本社会の歴史的な動向や世界情勢とを関連づけて調べ、ユニバーシティ・アイデンティティ(UI)を確かめ、一冊の本にまとめます。会社や地方自治体など組織・団体の歴史を保存し、後世に残すための知識とスキルを身につけることがねらいです。
その他の科目:世界の名著、文化財リサーチプロジェクト ほか

現代社会

政治、法、経済、社会構造といった多様な視点から現代をとらえる分野です。環境・人権・ジェンダー・アートなどの具体的なテーマを通して、より良い社会の実現に貢献する意識を育てます。

講義と実践

[講義]現代社会と人権
安らかな日常生活のなかでは、向き合うことが少ない「人権」。むしろ、人権の「侵害」が起きて初めて「守られるべきもの」であると意識されます。この授業では、社会のさまざまな場面で起きている「侵害」を可視化することによって、獲得され、守られるべき「人間の権利」を改めて考察します。
その他の科目:現代社会とジェンダー、Introduction to Global Studies ほか

[実践]人権ワークショップ
人権に関連する現代的な課題や歴史的な問題を、書籍・新聞記事・雑誌記事・映像資料などを使って調べ、その内容を発表して質疑応答などを行う演習方式の授業です。講義セクションの「現代社会と人権」の内容と関連したテーマを扱います。
その他の科目:経済ニュース・リーディング、現代アート・ワークショップ ほか

自然と環境

地球環境や生物環境の基礎知識を身につけ、自然と人間の共生について考えることがねらいです。環境調査や実験室でのラボワークなど、自然と直接ふれ合う体験を重視しています。

講義と実践

[講義]地球環境
地球市民は地球を知るべし。気候変動、オゾン層の破壊、地球温暖化、生態系の破壊、環境保全、エネルギー問題や資源問題。こうした危機を物理学・化学・生物学の視点だけでなく、人文科学・社会科学の観点からも、私たちに何ができるか、また何をすべきかを考えます。
その他の科目:数学の世界、自然と生活のなかの物理、生命の進化 ほか

[実践]生物学ラボワーク
緑豊かな大学構内の生物を材料に、生物と環境との関係、種間の関係などを、生態学的視点により探究します。身近な植物や虫、鳥たちから、自然の仕組みや生物の多様性を理解することが目標です。実験や観察を通じて、自然界の不思議に感動するとともに、生命が大都会に不可欠であることを学びます。
[実践]武蔵・環境フィールドワーク
武蔵大学は、都市的環境にありながら、自然に恵まれたキャンパスを維持し、「緑を護る」伝統が脈々と受け継がれています。この授業では、複数の教員によるリレー形式のフィールドワークを通じて、武蔵大学の自然環境や歴史を自然科学の視点から探求し、地球環境問題への理解を深めていきます。写真は、1940年に武蔵学園が植林し、育林してきた埼玉県毛呂山町の学校山林での間伐体験の様子です。こうしたさまざまなフィールドワークでの体験から、人と自然の共生や、生態系の循環などを自覚した生き方について考えていくことを目標としています。
その他の科目:自然科学集中プロジェクト/ Mathematics and Statistics ほか

心と体

人間の心と体をトータルにとらえ、実践することが目的です。心理学のグループ学習や、障がい者スポーツを体験する授業もあります。健康づくりのスキルと姿勢が身につきます。

講義と実践

[講義]こころの科学と健康
物事がうまく運ばずイライラしていませんか?良く眠れず不快な1日を過ごしていませんか?もし“YES”なら、あなたにはストレスマネジメントが必要です。この授業は人の心を科学的に解明し、各種の心的障害について論じます。学生生活に必ず役に立ちます。
その他の科目:スポーツの哲学、Introduction to Personal Health and Wellness ほか

[実践]アダプテッドスポーツ・ワークショップ
障がい者や高齢者でも参加できるアダプテッドスポーツ。シッティングバレーボールは座った姿勢で行うバレーボールで、健康な人も障がいのある人も一緒に楽しめるスポーツです。この授業では、シッティングバレーボールを体験したり、新しいスポーツを考案したりします。
その他の科目:心理学ワークショップ、スポーツ実践1~14(バレーボール、バスケットボール、卓球、バドミントン、フットサル ほか)

ライフマネジメントとキャリアデザイン

大学卒業後の進路に夢を描き、具体化することが目的です。自己理解を深め、キャリア形成に必要な知識を学び、インターンシップなどの体験を通して将来に向かって前進する力を育てます。

講義と実践

[講義]キャリアデザイン論
大学進学はあくまで入口であり、出口も重視しなくてはなりません。この授業では、キャリアデザインのための自己理解と仕事理解の基本的な考え方や方法を知り、ワークルールや就職の基礎となる能力は何か、産業や企業を研究する方法や職業選択にあたって考えておくべきポイントを学びます。
その他の科目:自己理解の哲学、ライフサイクルと生涯学習、心理学と社会 ほか

[実践]キャリアデザイン演習
キャリアデザイン、キャリア発達の観点から、実際のキャリアの実例を素材にワーク・ライフ・バランス、生涯学習など持続性を担保するための取り組みや、コミュニケーション力など職業に必要な能力の深化を図ります。インターンシップや就職活動にも役立ちます。
その他の科目:インターンシップ、海外調査方法論、Career Design in a Grobal Age ほか
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