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2021.01.21

  • 広報室

イベント

社会学部 永田ゼミ1年生による朗読劇「ALS(筋萎縮性側索硬化症)を考える」が2月11日に開催されます

2月11日(木)に練馬区生涯学習センターホールにおいて、「武蔵大永田ゼミ1年生による朗読劇の集い ALS(筋萎縮性側索硬化症)を考える」が開催されます。
コロナ禍の中、永田ゼミ1年生12人が、ALSの当事者や家族の方々からオンラインでお話を聞き、多くの書かれたものを読んだ成果をもとに、オリジナルの朗読劇を完成させました。朗読劇や報告の後、日本ALS協会事務局長の岸川忠彦さんにALSの当事者と家族の現状と日本社会の課題についてお話いただきます。
ぜひご参加ください。
※新型コロナウィルス感染症の感染状況により、中止になる場合があります。 事前にPDF内に掲載のお問い合わせ先に必ずご確認ください。

 
■日時:2月11日(木) 午後6時30分開演(6時15分開場)8時終了予定
■場所:練馬区生涯学習センターホール
■入場料:500円(学生無料)
■内容
武蔵大学永田ゼミ1年生による朗読劇、ゼミ生からの報告、永田浩三教授による案内
お話:岸川忠彦さん(日本ALS協会事務局長)
■主催:「ALSを考える」 2・11の集い実行委員会・練馬文化の会
 
※ご参加に際してのお願い
  • 発熱がある場合、体調が悪い場合は来場をご遠慮ください。
  • 入場の際の検温、手指消毒にご協力下さい。
  • 会場内では必ずマスクの着用をお願いします。
  • 受付でお渡しする参加者カードに氏名、電話番号等の連絡先をご記入ください。