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2026.04.07
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お知らせ
【重要】中東情勢に伴う海外渡航に関する注意喚起について
2026年4月
海外派遣学生の皆さんへ
武蔵大学学長 高橋 徳行
【重要】中東情勢に伴う海外渡航に関する注意喚起
現在の世界情勢、特に中東地域における情勢悪化を踏まえ、海外への渡航を計画中、または既に滞在中の学生の皆さんに対し、下記の通り注意喚起を行います。
1.最新の安全情報の確認と渡航の慎重な検討について
外務省海外安全ホームページにて、渡航先および周辺地域の危険レベルを必ず確認してください。
現在、イランの危険レベル4(退避勧告)をはじめ、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの危険レベルが3(渡航中止勧告)に引き上げられており、その他の周辺国・地域についても危険情報の更新が相次いでいます。情勢は一日で大きく変化する場合もあります。該当地域やその周辺国・地域への渡航については、渡航延期または中止を強く推奨します。
中東地域の空港を経由するフライト(乗り継ぎ便)の利用は、渡航先に関わらず原則認められません。情勢悪化に伴う空港の閉鎖や欠航、遅延が相次いでおり、不測の事態に巻き込まれる恐れがあるためです。欧州等へ向かう場合は、北回りや直行便など、中東地域を回避するルートを選択し、旅程を再確認してください。
(参照)外務省 海外安全ホームページ www.anzen.mofa.go.jp/
2.大学派遣プログラムの取り扱い
本学が派遣する協定留学および各種短期プログラム(外国語現地実習など)については、渡航先の安全情報(危険情報レベル等)を踏まえ、大学として派遣の中止や帰国勧告を行う場合があります。
渡航が許可されている地域であっても、個人の判断で渡航を見合わせることを妨げません。
3.渡航中の行動について
渡航中は、以下の点に特に留意してください。
・大規模集会やデモ、政治的・宗教的な集まりに絶対近づかないこと
・現地の法律・文化・宗教的慣習を尊重すること
・不測の事態に備え、常に連絡手段を確保すること
・夜間の不要不急の外出は控えること
4.緊急時の対応
必ず事前に「たびレジ」へ登録を行い、滞在先の最新情報を得られるようにしておいてください。
万一、現地で事件・事故等に遭遇した場合は、まず自身の安全確保を最優先とし、速やかに現地の日本大使館・領事館およびグローバル教育センター(E-mail oism”@"musashi.jp)へ連絡してください。
5.大学への連絡義務
渡航前・渡航中・帰国後において、以下の場合には速やかに大学へ報告してください。
・渡航計画の変更
・現地でのトラブルや体調不良
・情勢悪化に伴う避難・移動
6.保険および危機管理体制
海外旅行保険および本学指定の危機管理サービスへの加入は必須です。補償内容および緊急支援体制を事前に十分確認してください。
本学は、学生の安全を最優先に考えて対応してまいります。今後の情勢変化により、本通知の内容を更新する場合がありますので、大学からの連絡は必ず内容を確認してください。
以上