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2022.02.14

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お知らせ

社会学部の卒業論文・卒業制作・卒業活動の発表会〈シャカリキフェスティバル〉がオンライン開催されました

去る1月28日(金)、社会学部の各ゼミを代表する学生による卒業論文・卒業制作・卒業活動の力作を発表して共有し合う「第13回シャカリキフェスティバル」がオンライン開催されました。 「シャカリキ」には「社会学の力」という意味と「がむしゃらにがんばる」という2つの意味が込められています。そして、競い合うのではなく、すべての発表が素晴らしいものであるという考え方のもと、「フェスティバル」という表現を使っています。

シャカリキ実行委員長より

今年度のシャカリキフェスティバルも、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、昨年度と同様にオンライン開催となりました。学生のオンラインでの発表、ディスカッションスキルもさらに向上し、卒業研究27本分、分かりやすく工夫された発表と、チャット機能を駆使した活発な議論が行われました。来年以降、卒業研究を行う3年生以下の学生にとっても、とても有意義な時間となりました。
(シャカリキ実行委員長 針原 素子)