トップ> 資料を探す> データベースリンク集>新聞記事を探す
データベース名 | 言語 | 同時 アクセス数 | アクセス 方法 | 説明 | |
1 | 日経テレコン21 | 日本語 | 無制限 | 学内・ プロキシ | 日経四紙の新聞記事検索データベース。 企業情報や役職者情報の検索・閲覧やマーケット概況なども利用できる。 「業界・企業研究パック」をオプション契約しているため、「日経NEEDS業界解説レポート」や「日経業界地図」「日経大予測」なども利用できる。 ※大学構成員以外の利用不可 |
2 | 聞蔵IIビジュアル (朝日新聞) | 日本語 | 2 期間限定で ID数の追加あり | 学内 プロキシ | 朝日新聞記事データベース(1879年~当日)。朝日新聞(朝夕刊:全国版)のほか、地方版や『AERA』『週刊朝日』『知恵蔵』『アサヒグラフ』、人物データベース、歴史写真アーカイブも利用できる。 ※以下の期間中は、ガイダンス用としてID数が30追加されます。 前学期: 4月16日~7月14日 後学期: 9月16日~12月14日 ※学園構成員以外の利用不可 |
3 | ヨミダス歴史館 (読売新聞) | 日本語 | 1 期間限定で ID数の追加あり | 学内・ プロキシ | 読売新聞記事データベース(1874年~前日)。読売新聞(朝夕刊:全国版)のほかに、地方版や『The Japan News』(英字版)、現代人名録も利用できる。 ※以下の期間中は、ID数が100追加されます。 前学期: 4月16日~7月15日 後学期: 9月16日~12月15日 ※学園構成員以外の利用不可 |
4 | 毎索(毎日新聞) | 日本語 | 1 | 学内・ プロキシ | 毎日新聞記事データベース(1872年~当日)。毎日新聞(朝夕刊:全国版)のほか、地方版や『週刊エコノミスト』『The Mainichi』、毎日ヨロンサーチも利用できる。 ※学園構成員以外の利用不可 |
5 | pressreader | 外国語 | 無制限 | 学内・ プロキシ | 60言語、100か国、6,000以上の出版物を収録。写真や広告も含め、原紙のレイアウトのまま表示される。収録期間は最大で直近90日間。 リスニングなど音が出る機能については、大学図書館内に設置されている蔵書検索用コンピューターではご利用いただけません。大学図書館内でPC設置席、貸出用ノートPC、持ち込みPCなどでご利用になる場合には、ヘッドフォンを使用してください。 |
6 | 新聞記事文庫 (神戸大学附属図書館) | 日本語 | 無制限 | Free | 神戸大学附属図書館が提供している新聞記事文庫。 神戸大学経済経営研究所によって作成された明治末から昭和45年までの新聞切抜資料。 |
7 | NDL ONLINE (国立国会図書館オンライン) | 日本語 | 無制限 | Free | 国立国会図書館の所蔵資料及び国立国会図書館で利用可能なデジタルコンテンツを検索し、各種の申込みができるサービス. 「国立国会図書館のオンラインサービス一覧」から、「国立国会図書館サーチ」「国立国会図書館デジタルコレクション」「リサーチ・ナビ」などのオンラインサービスも利用できる。 2019年4月から、デジタル化資料送信サービスを利用できるようになりました。 「デジタル化資料送信サービス」について |
8 | 日本新聞協会 会員社一覧 | 日本語 | 無制限 | Free | 日本新聞協会が提供している会員社一覧。 |
9 | 日経テレコン21(従量制) | 日本語 | 1 | 代行検索 | 企業情報や人事情報などの検索ができる。 検索ごとに課金される従量制データベースのため、レファレンスカウンターで職員が検索を代行します。1人あたり年度内で10,000円を超えた分の料金については、全額自己負担となります。検索できる媒体や料金はこちら(学内のみ)で確認できます。 ※大学構成員以外の利用不可 |
Free | インターネットにつながっているパソコン等であれば、学内学外問わず利用できます。 |
学内 | 学内のみ利用可能なデータベースです。 他のアクセス方法が併記されているデータベースは、記載されているアクセス方法でアクセスすることにより、学外からも利用できます。 |
プロキシ | 学内のみ利用可能なデータベースですが、以下の利用対象者は、データベースを自宅等学外から利用することもできます。 利用対象者:学部生、院生、本学園専任教職員 接続方法はこちらをご覧ください。 *接続方法の説明はセキュリティのため学内でのみ読むことができます。 接続方法について、不明な点がございましたら、9号館1階ヘルプデスクまでお願いいたします。 |
学認 | 正式名称を「学術認証フェデレーション(愛称:GakuNin)」といい、学術e-リソースを利用する大学と学術e-リソースを提供する機関・出版社等から構成された連合体のことです。 Musashi-IDを使って学認によるログインを行うと、学外からでもデータベースを利用することができます。 利用に関する詳細はこちらをご覧ください。 |