レファレンスサービス(資料相談)
本館1階レファレンスカウンターでは、資料の探し方、検索の仕方、図書館の利用方法などの相談や質問、学外の図書館資料の利用(複写依頼、借受依頼、紹介状発行)の申し込みを受け付けています。
対象者
本学園の専任教員・名誉教授・客員教授、非常勤講師、研究所研究員、大学院生(特別聴講学生を含む)、大学生(練馬区特別履修生、科目等履修生、研究生、特別聴講学生を含む)、本学園職員
レファレンスカウンター
受付時間
平日 9:00~17:30
土曜 9:00~12:30
受付時間外
申し込み
レファレンスカウンターにある「レファレンス申込書」に内容と連絡方法を記入して、「時間外受付箱」に入れてください。
受付後、申込書に記入された連絡先へ、受付確認のご連絡をいたします。万一、連絡が無い場合は受付がされていませんので、恐れ入りますが図書館までご連絡ください。
他大学から借用した資料の利用や複写物の受取りなど
本館1階貸出・返却カウンターにお申し出ください。
メールでの申し込み
メールでも申し込みを受け付けています。
申し込み内容によって、対象者や申し込み方法が異なるため、各サービスの項目に掲載されている案内をご確認ください。
携帯電話でメールを使用される場合、回答文が長くなると受信できないことがありますのでご注意ください。
セキュリティ設定やドメイン指定受信を設定している場合はメールが正しく届かないことがあります。lbs@sec.musashi.ac.jpが受信できるようにメール設定をしてください。
大学生・大学院生は大学メールアドレス(@st.musashi.ac.jp)からの申し込みに限ります。
申し込み内容によって、対象者や申し込み方法が異なるため、各サービスの項目に掲載されている案内をご確認ください。
携帯電話でメールを使用される場合、回答文が長くなると受信できないことがありますのでご注意ください。
セキュリティ設定やドメイン指定受信を設定している場合はメールが正しく届かないことがあります。lbs@sec.musashi.ac.jpが受信できるようにメール設定をしてください。
大学生・大学院生は大学メールアドレス(@st.musashi.ac.jp)からの申し込みに限ります。
相談や質問
資料の探し方、検索の仕方、図書館の利用方法などの相談や質問を申し込むことができます。
原則として、受付から1週間程度で回答します。質問内容や閉館日等の関係で回答が遅れることもあります。
武蔵大学図書館も参加している「レファレンス協同データベース」は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している調べ物のためのデータベースです。レファレンスサービスの事例を検索することができ、調べ方や文献収集の参考になります。このデータベースも、ぜひご活用ください。
<レファレンス協同データベースの使い方>
1. レファレンス協同データベース(https://crd.ndl.go.jp/reference/)へアクセスする
2. 「レファレンス協同データベース」の検索窓に、調べたいことを入力する
3. 検索結果一覧から読みたい質問を探し、質問文をクリックする
原則として、受付から1週間程度で回答します。質問内容や閉館日等の関係で回答が遅れることもあります。
武蔵大学図書館も参加している「レファレンス協同データベース」は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している調べ物のためのデータベースです。レファレンスサービスの事例を検索することができ、調べ方や文献収集の参考になります。このデータベースも、ぜひご活用ください。
<レファレンス協同データベースの使い方>
1. レファレンス協同データベース(https://crd.ndl.go.jp/reference/)へアクセスする
2. 「レファレンス協同データベース」の検索窓に、調べたいことを入力する
3. 検索結果一覧から読みたい質問を探し、質問文をクリックする
メールで申し込む場合
メールで申し込みができる方
本学園の専任教員・名誉教授・客員教授、非常勤講師、大学院生(特別聴講学生を除く)、大学生(練馬区特別履修生、科目等履修生、研究生、特別聴講学生を除く)、専任職員
申し込み手続き
複写依頼
本学で所蔵していない資料(論文・記事など)のコピーを依頼します。著作権法に抵触しない範囲のものに限ります。 Web公開されている資料、本学で契約しているデータベースなどで利用できる資料は対象外です。
● 申し込みから本学に資料が届くまで、約1週間かかります。
先方の図書館の状況によっては、それ以上の日数を要することもあります。
● 所蔵館が他館からのコピー依頼を受け付けていないなどの理由により、コピーを提供できない場合もあります。
● 1回に申し込みできるのは、10件までです。
● 申し込み後のキャンセルはできません。
● 申し込みから本学に資料が届くまで、約1週間かかります。
先方の図書館の状況によっては、それ以上の日数を要することもあります。
● 所蔵館が他館からのコピー依頼を受け付けていないなどの理由により、コピーを提供できない場合もあります。
● 1回に申し込みできるのは、10件までです。
● 申し込み後のキャンセルはできません。
メールで申し込む場合
メールで申し込みができる方
本学園の専任教員・名誉教授・客員教授、非常勤講師、大学院生(特別聴講学生を除く)、大学生(練馬区特別履修生、科目等履修生、研究生、特別聴講学生を除く)、専任職員
申し込み手続き
借受依頼
本学で所蔵していない資料を所蔵館から取り寄せます。
ただし、借受ができないこともあります(特に雑誌、貴重図書、参考図書、大型本、和装本、古い資料(戦前)、新刊本、容易に購入できる図書、CD・DVDなど紙以外の媒体の資料など)。
Web公開されている資料、本学で契約しているデータベースなどで利用できる資料は対象外です。
● 申し込みから本学に資料が届くまで、約1週間かかります。
● 閲覧可能な期間は約2週間から1ヶ月です。
● 閲覧は大学図書館本館内に限られます。同時借受は一人5冊までです。
Web公開されている資料、本学で契約しているデータベースなどで利用できる資料は対象外です。
● 申し込みから本学に資料が届くまで、約1週間かかります。
● 閲覧可能な期間は約2週間から1ヶ月です。
● 閲覧は大学図書館本館内に限られます。同時借受は一人5冊までです。
● 同一本を同一年度に2回以上取り寄せる場合、2回目以降の送料は実費負担となります。
● 近年刊行された資料は、他館からの借受ではなく本学での購入に切り替えをお願いすることがあります。
● 先方の許可がある場合に限り、著作権で認められた範囲内でコピーをとることができます。コピーをとる場合は、カウンターでの申し込みが必要です。
● 申し込み後のキャンセルはできません。
● 利用時には本学園発行の身分証、学生証、もしくは図書館利用証をお持ちください。
<注意事項>
● 汚損、破損などがないよう、丁寧に取り扱ってください。
● ページをめくる時、指に水分を含ませないでください。
● ポストイットなどの再剥離タイプ付箋紙は使用しないでください。
● 資料の上に物を置いたり、資料の上で書き物をしたりしないでください。
● 近年刊行された資料は、他館からの借受ではなく本学での購入に切り替えをお願いすることがあります。
● 先方の許可がある場合に限り、著作権で認められた範囲内でコピーをとることができます。コピーをとる場合は、カウンターでの申し込みが必要です。
● 申し込み後のキャンセルはできません。
● 利用時には本学園発行の身分証、学生証、もしくは図書館利用証をお持ちください。
<注意事項>
● 汚損、破損などがないよう、丁寧に取り扱ってください。
● ページをめくる時、指に水分を含ませないでください。
● ポストイットなどの再剥離タイプ付箋紙は使用しないでください。
● 資料の上に物を置いたり、資料の上で書き物をしたりしないでください。
メールで申し込む場合
メールで申し込みができる方
本学園の専任教員・名誉教授・客員教授、非常勤講師、大学院生(特別聴講学生を除く)、大学生(練馬区特別履修生、科目等履修生、研究生、特別聴講学生を除く)、専任職員
申し込み手続き
紹介状発行
他大学の図書館等で資料の閲覧をする際には紹介状が必要です。閲覧の可否・閲覧日時などを確認して紹介状を発行します。
注:訪問先機関との確認のため、1週間以上の余裕を持ってお申し込みください。
【海外図書館を利用するための英文紹介状をご希望の方】
・英文紹介状は発行に時間がかかります。受取希望日から2週間以上の余裕を持ってお申し込みください。
・訪問の可否、資料の利用可否や紹介状の要・不要の問い合わせは、ご自身で行ってください。
【海外図書館を利用するための英文紹介状をご希望の方】
・英文紹介状は発行に時間がかかります。受取希望日から2週間以上の余裕を持ってお申し込みください。
・訪問の可否、資料の利用可否や紹介状の要・不要の問い合わせは、ご自身で行ってください。
メールで申し込む場合
メールで申し込みができる方
本学園の専任教員・名誉教授・客員教授、大学非常勤講師、大学院生(特別聴講学生を除く)、大学生(練馬区特別履修生、科目等履修生、研究生、特別聴講学生を除く)、専任職員
申し込み手続き
文献収集サポートサービス
レポート、ゼミ発表、卒業論文のテーマに沿った文献調査・収集を、対面、オンラインでサポートします。
対象者: 大学生(練馬区特別履修生、科目等履修生、研究生、特別聴講学生を除く)
相談時間: 平日のレファレンスカウンターの開設時間内で30分程度
※ 相談日時は第3希望まで受け付けます。
※ 相談日は 申し込み日より1週間後以降の平日、相談開始時刻は10時~16時30分の範囲内で指定してください。
対象者: 大学生(練馬区特別履修生、科目等履修生、研究生、特別聴講学生を除く)
相談時間: 平日のレファレンスカウンターの開設時間内で30分程度
※ 相談日時は第3希望まで受け付けます。
※ 相談日は 申し込み日より1週間後以降の平日、相談開始時刻は10時~16時30分の範囲内で指定してください。