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2026.10.20

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イベント

11/20(金)武蔵大学東西文化融合史研究会第16回例会を開催します

【開催日時】 2026年11月20日(金)16時00分~18時00分

【開催方法】 会場開催、オンライン併用(Zoom参加に係る技術的サポートはございません)。

       場所: 武蔵大学教授研究棟02C会議室

       ZoomのID等は開催日が近づきましたらメールでお知らせします。

【オンライン参加申込み締切】 2026年11月19日(木)※事前申込制

       *会場参加の場合、申込みは不要です。会場に直接、おいでください。

 

概要

アメリカ合衆国は「自由の国」として誕生したと考えられていますが、たとえば黒人奴隷制や年季奉公制度のことを考えれば、それは一面的な理解です。宗教面では植民地単位の特権教派(Established Church/Privileged Church)の存在にも「自由」に反する面があります。ピューリタンたちはそうした特権教派を形づくっていました。ところが、ドイツ移民をはじめ、多様な人々が入植したペンシルヴァニア州では、そうした特権教派は存在しませんでした。そこでは当初から信教の自由と多様性が重んじられていたのです。今回の研究会では、その多様性の一部をなしていたペンシルヴァニア・ジャーマン(ダッチ)の世界についての、またアーミッシュやメノナイト等の再洗礼派系の教派(自由教会)の信仰と文化についての研究を牽引してきた専門家として、エリザベスタウン大学(ペンシルヴァニア州)のスティーヴン・ノルト教授を招き、アメリカ東部・中西部にひろがるペンシルヴァニア・ジャーマンの社会・文化・宗教について歴史的な視点による研究報告をお願いしています。報告は英語で行われますが、司会者が適宜、日本語で補いますので、ふるってご参加ください。

プログラム ※敬称略

16時00分
開会の挨拶 研究会代表 踊 共二 氏 (武蔵大学教授)
16時05分~17時00分
英語による報告:Professor Steven Nolt (Elizabethtown College)
“The World of the Pennsylvania Germans: Religious Freedom and Diversity”
(ペンシルヴァニア・ジャーマンの世界:信教の自由と多様性」
 休憩
17時10分~17時30分
英語によるコメント: 踊 共二(Professor Tomoji Odori)
“Two Faces of America: Freedom and Coercion”
(二つのアメリカ:自由と強制)
  質疑応答
18時00分
閉会の挨拶 次回例会の案内
 【報告者・コメンテーターの最近の研究】
Steven Nolt, Foreigners in Their Own Land (Pennsylvania German History and Culture), Penn State Press, 2009; スティーヴン・ノルト 『アーミッシュ全史:宗教改革時代から現代まで』 踊共二訳(明石書店 2026年)
 
 

お申込み・お問合せ

研究会メンバー・学内関係者は事前申し込み不要です。学外の方でオンライン参加希望者は事前申込みをお願いします。下記フォームにご入力のうえ、「送信」ボタンを押してください。
 
お申込み〆切:11月19日(木)

【担 当】小林紫乃(本学総合研究機構リサーチアシスタント)
【事務局】武蔵大学学長室運営課(研究支援係)
 

 個人情報の取扱いについてはプライバシーポリシーをお読みください。