武蔵社会学論集『ソシオロジスト』

投稿規程

1998年6月制定
2002年4月改定
2004年6月改定
2006年5月改定
2021年1月改正
  1. 投稿する原稿は社会学関係の論文・研究ノート・書評などとする
  2. 論文の投稿は、武蔵社会学会の会員、および評議員会がきめた者に限る
  3. 賛助会員については、投稿希望申請の時点で賛助会員として承諾を得て、かつ 会費が納入されていることを基本的条件とする。賛助会員としての承諾を得つつも会費が未納の状態で投稿希望申請があったとき、投稿希望申請を仮受付とし、会費の納入をもって受理する。投稿論文提出締め切りまでに、会費の納入 がない場合は、その投稿を受理しない
  4. 原稿は未発表のものとする
  5. 原稿は、別記の投稿規程付則および執筆要項にしたがい作成・提出されるものとする
  6. 原稿は400 字詰原稿用紙50 枚(図表、注、文献リスト、要約を含む)を目処とし、 30 ~ 80 枚の幅を考慮する。原稿はワードプロセッサにて作成し、要約は邦文 600 字以内とする。英文要約の掲載には応じる
  7. 投稿する者は事務局に、E-mail にて添付ファイルで送付する。E-mail での提出 が不可能な場合は、事前に事務局に確認を行う
  8. 原稿は査読の結果、加筆・修正を求めること、あるいは投稿論文を却下することがある
  9. 外国語による投稿は、必要に応じて考慮する
  10. 掲載論文等は、原則として、電子化して一般に公表する

付則

  1. 別紙(A4 判用紙1 枚をタテ長ヨコ書きで使用)に、400 字詰換算枚数、題名(英 文タイトルを併記)、所属、氏名、欧文氏名、連絡先(郵便番号、住所、電話番号、 ほか)、ワープロ・パソコンの使用機種名、使用ソフト名を明記のうえ提出する
  2. 図表の製版に関しては、実費を徴収することがある
  3. 抜刷は1 タイトルにつき50 部を投稿者用に供する。規定以上に必要とする場 合は、その部数を投稿希望の表明においてその用紙に明記する。ただし、規定以上の抜刷作成に要する費用は投稿者の負担とする
  4. 当分の間各年度、投稿希望の表明締切(付則5の書式用紙の提出)は、6月末日とし、投稿原稿の提出締切は、査読対象者は9月20日とする。それ以外の投稿者は10月20日とする。査読期間を11月に、再提出原稿の点検を12月にあてる。当該年度1~2月を校正期間にあて、年度末3月刊行の運びとする。査読対象者は大学院在学生、または卒業生で賛助会員として承諾された者である。非常勤講師は査読対象者としない
  5. 投稿希望の表明は、A4 判用紙1 枚をタテ長ヨコ書きで使用し、題名(仮題名で可)、予定枚数(400字詰換算)、所属、氏名、連絡先(郵便番号、住所、電話番号、ほか)、および必要があれば特記事項を記述する。なお、電子化公表を希望しない場合は、その旨を明記すること
  6. 原則として編集は、投稿原稿の受領受付の順とする。ただし、特別の編集方針をとる場合はこの限りでない
  7. 提出先はすべて下記に示す通りである

執筆要項

1998年6月制定
2000年2月改訂
2004年6月改定
  1. 原稿は、A4判用紙に33字×28行とする
  2. 原稿の構成は、題名、英文タイトル、氏名(所属)、邦文要約、本文、注、文献リストの順とする
  3. 題名、要約、本文、注、文献リストともに邦文は全角文字とし、数字、記号、欧文、ローマ字は原則として半角文字とする
  4. 要約と本文(および各章間)、注、文献リストの間には1行空白行をとる
  5. 図表は鮮明に描かれたものとし、そのコピーをプリントアウト原稿3部の当該箇所に貼付、図表本体は1葉ごとにA4判別紙に貼付の上、連番号をつけて提出する
  6. 註は、本文該当箇所に半角カッコ付きの番号(例1)2)…)を記入し、註本体は本文末尾に一括する
  7. 引用文献は、当分の間、原則として現行の『社会学評論』(日本社会学会)の「執筆要項」の3.の書式に準じるものとする

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